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三章 二人のセンター
我慢できない
あのあと侑斗さんと健さんが先生をおびき寄せてくれたおかげでお風呂へ行けた。


海人「脱がないのか?」
天&理佐「えっ!?ぬ、脱ぐよ!」
海人「先に行ってる。」


恥ずかしくて脱ぎづらいの!それくらい察してよ!このバカ先輩。

理佐さんと二人になり、二人で脱ぎ始めた。


天「そういえば理佐さんまんこツルツルですね。剃ったんですか?」
理佐「うん。先週くらいかな?葵とエッチした時にw天ちゃんはまだ生えてなくておっぱいもぺったんこなんだよね!かわいい〜!」


言わないで!私は同い年の子の中でも成長が少し遅い。ひかるちゃんや夏鈴ちゃんも毛がないけど胸はBカップくらいあるのに今の私は男子と同じ。



天「はい。まだ胸も小さいですし…。理佐さんにはまだまだ勝てません。」
理佐「いやいやwこんなことで勝つ必要ないよw」
海人「まだか?」
二人「今行くっての 💢」

ちょっとは空気を読んで欲しい。


理佐「ホントKYで鈍感だよねw」
天「そうですね!でもそこがいいです!」
理佐「そうなんだよねw完璧すぎたらつまらんw」
海人「まだか?💢」
二人「うるさい!今行く!」


私たちは風呂へ向かった。流石に待たせすぎたかもw


うわ〜。まるで銭湯だ。女子は近くの温泉を借りてるから学校のお風呂は知らない。


海人「きたか。あれ?理佐もツルツルなのか!?」
理佐「うっさい!💢バカ!」
天「葵さんとやった時に剃ったみたいです!」
理佐「天ちゃん、後でお仕置ね。」


ヤバい。つい余計なこと言っちゃった…。私は海人さんに向かって助けてと走ってそのまま抱きついた。


ざばぁーん


理佐「バカじゃないの!二人とも大丈夫?」
海人「ぶはぁ。大丈夫だ。」


海人さんの大きいあれが私のまんこに擦れてる。これだけでも気持ちいい。これが女の子の快楽…?


海人「起きるぞ。」
天「ひゃ❤」
理佐「ん?ちょっと!何先に素股してんのよ!」
海人「これはアクシデント!」
理佐「流石に冗談ww天ちゃん、ツルツルだから余計に気持ちいいでしょ?」
天「は、はい!(///∇///)」


それで理佐さん毛を剃ったんだ。でも気持ちいいものは気持ちいい。


理佐「でも離れなさい💢」
天「嫌だ!」
理佐「いいから💢」
海人「とりあえず湯船から出してくれ!」
理佐「あっ、ごめん。」
天「ごめんなさい…。」


とりあえず湯船から出て海人さんが持ってきた防水マットを引いた。ここで寝っ転がると流石に痛いからと持ってきてくれたw

そもそも何でこんなの持ってるんだろwまあいいや。


海人「それでどっちから?」
理佐「天ちゃんは私と海人どっちがいい?こんなの持ってるから私が天ちゃんの処女を貰うこともできるよ。」
海人「ペニスバンドってやつか。」


海人さんも理佐さんも大好きだからな〜。う〜ん。


天「挿入するまでは理佐さんでお願いします!SEXは海人さんとしたい……。」
理佐「私も海人とSEXしたいから海人のおちんちんで1回イッたら私が挿入してもいい?」
天「はい!それならOKです!」


良かった〜。初挿入は大好きな男性が良いって決めてたの。理佐さんごめんね。私は自分から理佐さんにキスをした。


理佐「ゔっ……うっ……うごっ」
天「プハァ〜。」
理佐「天ちゃん激しすぎ!エッチのときも天真爛漫なんだねw
触っても良いかな?」
天「はい。お願いします。」


理佐さんの手が私の胸に…。

ムニュ

天「ひ!」
理佐「まだ触り始めたばかりだよ〜wもしかして天ちゃんって全身が敏感?」
天「わからないです!ひゃっ❤」


おっぱいに揉まれるだけでこんなに気持ちいいんだ。


天「きゃっ❤あっ、なんか出ちゃった…。これがマン汁?」
理佐「そうだよwそんな言葉知ってるなんて流石はお年頃の女の子w私が拭いてあげる!」
天「キャッ❤」


まんこについてるマン汁を指で取ると理佐さんは私の目の前で糸を引いた。


理佐「こうやって伸びるのは知ってる?w」
天「し、知ってます…。」
理佐「おぉー!海人!これ天ちゃんの愛液だよ〜!」
海人「うわっ、てちのより粘り気がある。あっ……。」


そんな「つい言っちゃった…」みたいな顔をしなくても…。多分みんななんとなく予想はついてると思うw


理佐「今更そんなことに驚かないよw多分みんなわかってると思うよ?w土生ちゃんとおぜ以外はw」
海人「マジか。まあいい。今の見て我慢できなくなった。理佐、お手本を見せるぞ!」
理佐「えっ!?ちょっとまって!キャッ❤あんっ❤」


我慢できなくなった海人さんが理佐さんの乳首を吸ったり噛み付いたりした。


理佐「ちょ、、待って…。噛みつかないで〜❤ああ〜んっ❤」
海人「噛んで感じるとはな。理佐、おまえエッチしてるときはドMだろ。」
理佐「ち、ちが〜うぅー、あぁん❤」
海人「嘘つけ!今度は反対側。」
理佐「らめぇーー❤イクゥーー❤(*´д`*)ハァハァ」


凄い気持ちよさそう…。私もやりたいな…。

海人さんに責められ始めてから理佐さんの手が止まってしまい、私だけ置いてきぼりになってしまった。

私もやりたいのに……。こうなったら理佐さんを一緒にイカせまくって。交代してもらお!

深見飛彩 ( 2022/08/02(火) 21:34 )