小説トップ
三章 二人のセンター
ドS軍曹
特訓が終わり、食事と風呂を済ませたメンバーはそれぞれ部屋に戻る。



海人「寝すぎた。」
侑斗「当たり前だろ。あれから2時間くらい寝てるぞ。まあ女子たちや健も寝てだけどなw」


ぴろぴろりん!
ライン!


二人「なんだよ。」

スマホの画面を開くと俺たちはそれぞれ違う人に呼ばれていた。

侑斗「七瀬先生?なんだろ。おまえは?」
海人「守屋だ。11時にプールサイドに来てください。だとさ。」
侑斗「俺は今すぐこい!💢って来た。絶対に怒られるやつだ……。俺はなにかしたか?」
海人「知るか。行ってくる。」


俺は言われた通りに本校舎や旧校舎から少し離れているプールサイドへ向かう。既に更衣室の前で守屋が待っていた。


守屋「来た。ありがとね。」
海人「守屋、どうした?」
守屋「この鈍感💢」


いきなり抱きつく守屋。海人はただ単に驚いている。


海人「ちょっと待て!」
守屋「私もこう見えて女の子だからこういうことしたくなるの!この鈍感💢」
海人「そんなに鈍感って言うな。大体わかった。(前にもこんな雰囲気を味わったことあるからな。)」


エッチしたいのか。てちも時々こうなってたからなんとなくわかる。違ってたら最悪だけどな。


海人「わかった。ゴムは?」
守屋「あるよ!ってか何言ってんのよ!」
海人「やりたいんだろ。素直にならなきゃやらないぞ。」
守屋「やり…たい。あげるね。私のファーストキス。」


俺たちはどちらからともなくキスをする。


守屋「んっ、んー、は、はれしい!プハァw」
海人「いや、そっちの方が激しかった。守屋……。」
守屋「はい、私のおっぱい。揉んでも…良いよ!いや、揉め!」


急に人が変わった…。いや、元がドSだから通常運転に戻っただけか…。守屋は服を脱いでブラジャーとパンツのみに。


守屋「早く!やりなさいよ!」
海人「それが人に物を頼む態度か💢」
守屋「(ꐦ°᷄д°᷅)アァン?」
海人「わかったよ…。」


俺は撫でるように優しくおっぱいを触った。


守屋「あんっ♪」
海人(かわいい……。いつもの守屋からは考えられない姿だな…。)
守屋「ちょっと…脱がすな!ひゃっ♪ここ…まだ…外だから!いやん❤乳首はダメェ!あぁーん❤」


興奮した俺はブラジャーを脱がして直接乳首を弄りはじめたw


守屋「ちょ、ちょっと持って!」
海人「どうした?」
守屋「とりあえず更衣室に入ろうよ。声が…。」
海人「そういえば外だったな。」


女子更衣室に入ると守屋は海人のズボンとパンツを下ろし、後ろに押し倒した。


守屋「今度は私のターン!」
海人「おい、ゔっ!」


守屋は手コキをしながら乳首を弄り始めた。


守屋「男でも乳首は気持ちいいんだねwほれほれ!」
海人「おい、やめろ!出、出る!」


ピュッと精子が出てきた。


守屋「これがゆっかーが飲んだ精子か…。美味しい…。もう1発出してもらうよ!」
海人「はぁ?んっ!おい、や、やめろ!」
守屋「どう?私のおっぱい気持ちいい?w」
海人「1回やめろ!」
守屋「気持ちいいか聞いてんだろ💢」
海人「き、気持ちいいです!」


完全に守屋のペースだ…。数分後にまたドピュっとまた出してしまい、守屋は2杯目を飲んだ。そしてまた出そうとする。やめてくれ。


守屋「もっと出せ!」
海人「わ、わかりました!」


それから口、胸、手で何回も射精させられた…。


海人「流石は……鬼軍曹……」
守屋「なんだって?💢次はオナニーして出せ!」
海人「無理だ…。」
守屋「いいから出す!それともまた私に出してもらいたい?」
海人「はい!」


俺は一生懸命にオナニーをした友香とてちをオカズにして…。


海人「出る!」
守屋「顔に出せ!」
海人「はい!」


守屋の顔に精子がかかる。無論それを飲み込んだ。


海人(頼むからもうやめてくれ…。てか絶対にやり返してやる💢)
守屋「キャッ!」


俺の心に火がつき、パンツを脱がせて後ろに押し倒した。倍返ししてやるからな。


守屋「ちょ、ちょっと待って!落ち着いて!」
海人「俺のターン、ドロー!」
守屋「何ドローすんのよ💢wてかマジで落ち着いてよ!初めてで不安なの!」
海人「大丈夫だ。気持ちいいから。茜のかわいいイキ顔もっと見せろよ。このド変態!」
守屋「んはぁぁっ❤へ、変態じゃない!」


自分でも暴走気味なのがわかる。俺は守屋のまんこについている愛液をすくった。


海人「よく言うな。あんだけ責めて興奮しといて。じゃあこれはなんだ?」


ビョーンと3回ほど目の前で伸ばす。


守屋「なんか恥ずかしい気持ちなんだけど…。あとそれがなんなのか分からないw」
海人「そこからか!」


俺は最低限の性の知識を叩き込んだ。

深見飛彩 ( 2022/07/21(木) 21:28 )