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二章 決戦!球技大会
癒し
私はいま大好きな人とエッチをしている。女の子にとってこんなに幸せなことはそんなにない。


海人「友香、そこに仰向けで寝っ転がれ。」
友香「わかった♪何するの?」
海人「それは友香が決めろ。上と下ならどっちがいい。さっき母さんから電話があって1時間後には家に着いてなきゃいけないから全てやってる時間はない。」


嘘でしょ……。上と下か…。うーん。悩んだ末に私が出した答えは…


友香「どっちも!」
海人「わかった。」
友香「んっ!」


左手の人差し指と舌で乳首を、右手の人差し指でクリトリスを弄ってきた。


友香「あんっ❤❤き、気持ちよすぎ…る…あんっ❤もっと!もっとして!ヒィィッ❤」
海人「わかった。」

彼は弄る動きを早くした。

友香「あぁんっ❤やぁん❤ダ、ダメぇっ❤ひゃぁっ❤イクーー!」
海人「もう少し」
友香「ちょっと待って!イッたばっかりだからぁ〜〜〜❤❤ダメぇーー!また…イ…イック〜〜❤」


自分でもわかる。痙攣して跳ねてるいるってことは。痙攣が落ち着くとまんこの中に日本の指が入ってきた。


友香「んひぃぃーっ!ちょ…と!や、休ませて…。きゃっ!!」
海人「あった。」


私のまんこの中を探っていた指が私の中のGスポットに当たった…。


友香「イ、イクーーッ!」


小刻みにピュッと潮を連発してしまった…。クズより上手かも…。嬉しい❤私は自分から大人のキスをした。


友香「んぐっ……うっ……プハァ〜」
海人「最初より激しいな。入れるぞ。ゴムは?」
友香「あるよ!はい!」
海人「サンキュー!」
友香「私がつけるから立ってて!」


私はゴムをつけて再び仰向けで寝っ転がった。


海人「本当に良いんだな?」
友香「うん!お願い!んっ…!」


海人の硬くて大きいおちんちんが中に入ってくるのが分かる。

友香「ぎゃぁーー!」

なにこれ!子宮まで届いてる!気持ちいい……気持ちいいよ!!

友香「あ゛ん♪♪あ゛ん♪♪あ゛ぁ〜〜ん!」
海人「痛くないか?まだ2回目なんだろ。」
友香「き、きもちひぃ〜れふぅ〜❤あ゛ぁぁぁ❤イクゥゥゥ〜」


何も考えられない……。


海人「もう少しやるか?」
友香「うん。騎乗位やってもいいかな?」
海人「流石は馬好きって感じだな。」
友香「それもあるけど騎乗位だとより奥まで届く感じがするから好きなんだよね…。」
海人「友香は変態だな。」


たしかにそうかも。犯されて以来海人にやられる想像しながらほぼ毎日オナニーしちゃってたし…。


何はともあれ騎乗位の体制に。

このより奥に刺さる感じ最高!


海人「動かすぞ。」
友香「うんっていやぁぁーーー!奥の!奥の更に奥に当たってるぅーーー!イクゥーーー!!」
海人「イカせない。」
友香「何で?何でよ!」
海人「イキたいか?」
友香「うん。」


イキたいに決まってるじゃない!


海人「じゃあお願いしろ。」
友香「えっ!?流石に恥ずかしいよ…。」
海人「じゃあやめる。」


もう!いじわるぅ……。


友香「イカせてください。」
海人「どうやって?」
友香「おまんこの奥を騎乗位でたくさん突いて!」
海人「何でダメなんだ?」
友香「いじわる言わないでよ…。私のびしょ濡れまんこの奥をガンガン突いてください!」
海人「お利口さん。よしよし。」


くぅーー!頭を撫でて貰っちゃったーー!ラッキー!


友香「それじゃ入れるね…。」


入れて自ら腰を振ろうとすると……


友香「あぁぁぁーーーん!!は、はげしいーー!あぁぁーーんっ!
ダメェ!イック!!」
海人「友香の中が気持ちよくて俺ももう時期イク。」


イッても海人の腰は止まらない。


友香「ら、ら、らめぇ……♪壊れちゃう……♪ひぃぃぃーーーっっ!!イクーー!」
海人「俺もだイク!」
友香「ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…今日はありがと!ぢゃい好き!」
海人「重要なところで噛むな。フッw」


私は仰向けになっている海人に思いっきり抱きついた。こんなに人を好きになったのは初めて…。


友香「海人!きょれからもよろしくね!」
海人「ああ。これからも守ってやる。ずっと…。てか噛むなよ。滑舌悪かったんだな。」
友香「言わないで!自分が一番分かってるから!」

私は二人で笑いあった。海人が言うにはてち以外の人とこんなに笑うのはこれが久しぶりなんだって。なんか嬉しい。

■筆者メッセージ
今回はゆっかー視点です。
深見飛彩 ( 2022/06/25(土) 19:59 )