聞かれた秘密
夕飯を食べ終えて解散したあと私は遥輝くんの部屋へ向かった。
コンコン
遥輝「どうぞー!」
真佑「遥輝くん!いきなりで申し訳ないけど影ちゃんいる?」
遥輝「俺がいるってことはいる。」
すごい!一瞬で雰囲気が変わった!まるでアニメみたい!
影「何の用だ?」
真佑「あんだけ興奮した姿を見せといてそんなこと言う?」
影「二人三脚のときか。あれはたまたまだ。真佑じゃなくてもああなってる。どうせエッチな誘いにでも来たんだろ?」
真佑「ちょ、ちょっと何言ってんの!」
たしかにエッチな誘いをしに来たんだけど……。ストレートすぎ!
乙女心がわかってない!
私は恥ずかしくなってツンデレを発動しちゃった。
真佑「影ちゃんはもう少し女心を勉強したほうがいいと思う!💢バイバイ!」
影「そんな怒らなくても。」
こっちの気も知らないで!
って嘘……。
部屋の前にとある3人がいた。すごい形相で私のこと睨んでる……。
さくら「真佑ちゃん今のどういうこと?ハルくんを何に誘おうとしてたの?」
遥香「人の弟と何するって?」
聖来「聖来の元彼と何話してたん?」
一番見つかりたくないトリオに見つかっちゃった……。めっちゃ睨んでくるじゃんw
真佑「アハハ…。なんのこと言ってるか…。」
聖来「そんなにきもちよくなりたいならお風呂で遠慮なくやろか?」
遥香「そうだね。」
真佑「嘘!?」
私は逆らえず3人にお風呂へ連行された。てか何で満員ですってやつ立てかけてんの!
絶対に他の人が入って来れないじゃん!
とりあえず裸になってお風呂に入って身体や頭を洗った。汚いままエッチはなんかやだ。
さくら「ナイスボディ……。」
聖来「なんかエロいわ……。」
遥香「さっそく乳首から行ってみよう!」
真佑「えっ!?ホントに…やるの…?」
三人「もちろん!」
ハルくんにベタ惚れなさくちゃんと今でもハルくんが大好きな元カノ聖来とブラコンかっきー。
いけない人たちにバレちゃった…。
最悪だ……。
真佑「んひぃーーーっ❤」
かっきーはバックハグの容量で後ろから抱きながら乳首を弄ってきて聖来は前からクリトリスをDJのスクラッチみたいに弄ってきた。
真佑「んーー!ダメ!早速おかしくなる!やめて!あぁーーん❤イクーー!」
久しぶりにイッたかも。てか元カレよりめっちゃ気持ちいい。
さくら「イクイクイクーーー!」
ブシャーー!
三人「きゃっ❤」
遥香「さくちゃんがオナニーしてる……。」
聖来「尊いわ……。」
さくら「犯されてる真佑ちゃんを見たら興奮しちゃってw」
こうしてエッチなことを始めてそんな経たないうちに。先生が来た。ラッキー!
玲香「なんかすごい悲鳴聞こえたけど大丈夫!?」
やばっ!さっきのさくらちゃんの声だ!
2人は空気を読んでカッキーと2人きりに。
さくら「今の私の声だから私が囮になるね。みんなは続けて。」
聖来「そうや。さくちゃんが足つったってことにしよ!聖来がさくちゃんに方を貸すわ!」
二人「うん!」
行っちゃった。てか私を連れてってよ!何でレズしなきゃいけないの!私だって…影ちゃんのこと大好きなのに……。
遥香「真佑ちゃん…続きやろうか」
真佑「いつのまにそんなペニバンつけたの…。しかもAVに出てくる黒人さんよりデカいし!」
遥香「良いから続きやろ!ほら!」
真佑「きゃっ❤」
かっきーは私のマン汁を指ですくって目の前で伸ばした。
遥香「そんなに気持ちよかったん?w」
真佑「うん……。今度は私がかっきーのこと気持ちよくしちゃダメ?」
遥香「ダメーーw次は……クンニ!1度誰かにやってみたかったんだw」
真佑「えっ!!あんっ❤き、きたないから!だ、だめぇー!」
かっきー絶対にレズ経験ありでしょ!上手すぎ!
真佑「んっ❤クリ吸わないで〜❤イッちゃうよーーー!!
ハァ……ハァ……
ちょっと待って!イッてる!イッてるってば〜!」
今度は舌で舐めてきた。ザラザラが擦れて気持ちいい。
真佑「無理!無理!ダメ!またイック……。あ゛っ…ハァ…ハァ…。」
ヤバい…。気持ちよすぎて反撃……できない……。
感覚がおかしくなった私はおちんぽを入れて欲しくなって股を開いて更にまんこのビラビラも開いた。
真佑「おちんぽくらさい!」
遥香「真佑ちゃってスイッチ入ったらド変態になるんだねw」
真佑「変態な真佑は嫌?」
遥香「ううん!私も一緒だもんwこの快楽に我慢できる女ってこの世にいないんじゃないかな?」
真佑「だよね!やっぱりそうだよね!」
でもやっぱり少し責めたい。やるなら今がチャンスかな。
私はかっきーに覆い被さった。不意打ちだー!
遥香「えっ!?きゃっ❤あんっ❤」
真佑「えっ!?もしかしてかっきー手こきで感じてる?」
遥香「うん♪このペニスバンド神経と繋げることができるの❤要するに私の身体の1部になっちゃう❤うごっ!真佑ちゃん…上手!もう出ちゃう…。」
うっそ!かっきーのペニバンから精子でてきたんだけど!なにこれ!
遥香「説明書によると私の卵子が精子に変換されたもの……。」
真佑「すごっ!てか本物みたいに苦っw
じゃあ今度は口でやってあげる♪」
遥香「うそっ!?ひぃーーー❤先っぽ舐めないでーー!舐められてるだけなのに……き…きもちよすぎるのーー!ダメーー!もうイックーーー!」
今度は直接私の口に入ってきた。やっぱり苦いw
かっきーの息が凄い乱れてた……。
このときかっきーの心が変化してることは誰も知らない。
遥香「もういいよね?ほら、入れるからそっち向いて!もっと気持ちよくなりたい!」
私はバックの体勢でおしりを突き出した。
勢いよく大きいちんぽが中に入ってくる。
真佑「あんっ!!、大きい…。」
遥香「これで半分wあとは一気にいくね!」
真佑「うん!来て❤あっ、あぁーーーー!!」
奥の更に奥まで届いてる気がする!無理無理!
遥香「ガンガンいくよ!」
真佑「あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!あ゛っ!らめぇ!らめぇーー!イグ!イグ!イグーーー!!」
遥香「まだまだ!」
真佑「イ゛ッだばがりだがらー!やめで!ごわれる!ごわれぢゃう!あぁーーーーー!!」
声に出さなかっただけでかっきーも何回かイッていた。間違いない。
てかやっと……止まった……。
遥香「大丈夫?」
真佑「かっきー……心配してくれるなんて…イケメン……。」
遥香「ありがと。もう遥輝にエッチな誘いしないでくれる?」
真佑「うん!私にはかっきーがいるもん!」
遥香「良かった!それじゃもう少しでまたイケるからラストスパート!」
えっ!?嘘!無理無理!
真佑「んひぃーーーー!!」
今度は敏感勃起乳首もせめてきたーー!
遥香「イク!イク!!」
真佑「私もイクーーーー!!」
私たちは合体を解除すると抱き合ってキスをした。
遥香「気持ちいい!まだ物足りない!」
真佑「嘘!?私流石にもう無理だよ?!」
遥香「じゃあすぐに誰か呼んできて!」
真佑「えっ!?大丈夫?」
遥香「お願い!我慢できないの!」
今のかっきーなんか怖い。いつものかっきーじゃない。
私は誰かを犠牲にする訳にはいかなくてかっきーに我慢してもらうことにした。