HOME
>
カオスストーリー2
>
黒歴史
>
奇妙な欅の坂道
Cookie ON
文字サイズ[
]
余白サイズ[
]
カオスストーリー2
使い方
筆者登録
マイページ
データベース
小説検索
全小説一覧
全筆者一覧
ランキング
小説ランキング
筆者ランキング
奇妙な欅の坂道
Part1
サイレントドール(黙る人形)
鈴の音
The COOL
The COOL その2
The COOL その3
和解
Screw The Body
Screw The Body その2
Screw The Body その3
3人1組
3人1組 その2
3人1組 その3
3人1組 その4
Part2
ひとりぼっちの抵抗
ひとりぼっちの抵抗 その2
ひとりぼっちの抵抗 その3
ひとりぼっちの抵抗 その4
ひとりぼっちの抵抗 その5
Who are you?
本当の理由
中立
Black Perl
小説トップ
Part2
[
目次非表示
]
BACK
|
INDEX
| NEXT
Black Perl
(これから、何が起ころうとあたしは佑唯のことを守るし、どんなことに巻き込まれようとあんたのことは守るから。)
朝、布団の中で目を覚まし由依からのメールを読んだ。
素直に由依が、自分に向けてくれる気持ちは嬉しいし誇らしくも思っていた。
ダッテ、ワタシタチハコイビトドウシダモン。
佑唯は、頭の中で聞こえた声にあたりを見回した。
ワタシハココニイルヨ?
佑唯の、隣にはさきほどまでいなかったのに、顔の白い女性が座っていた。
自分と違うところは目に白目はなく牙が生えている事だった。
BACK
|
INDEX
| NEXT
■筆者メッセージ
ずーみんは、発言させるつもりはありませんでしたが気が変わりました!
黒歴史
( 2018/04/19(木) 20:38 )
拍手
0