第一章 えりか
行列のできる公衆便所

「はぁうっ!」便器に両手を着かされ四つん這いにされ、えりかは背後から犯された。
「ズヴヴゥゥッ!ズヴヴゥゥッ!ズヴヴゥゥゥォッ!」漢に後ろから貫かれ腰を使われる度に清楚なえりかの秘唇からは考えられないような卑猥な音が漏れ出した。

「いやぁっ!」何人もの漢達に輪姦(まわ)されても、まだ女としての羞恥心は残っていたらしい。正直可愛いと思った。

「あっ!」えりかの膣(なか)で漢の肉棒が一回り大きく硬くなったのが判った。その瞬間自分の意思とは関係なく膣壁が締まり、漢の逸物を咥え込んだ。
「凄(すげ)ぇッ!こいつ、俺のチンポ咥え込みやがった!」恥ずかしさで漢が陰茎を更迭する度に、離すまいと膣が勝手に痙攣してペニスを咥え込み続けた。
「嫌ぁぁっ、動かないで!」隣の個室にはデッくんがいるのだ。そう思っただけで、えりかの子宮が疼き淫液がジュワッと溢れ出て来た。
「ハァッ!ハァッ!ハァッ!」背後の漢の息が荒くなったのが判った。
「パンッ!パンッ!パンッ!」漢の腰の動きが速くなり、えりかの尻に激しく打ち衝け始めた。
「あっ!あッ!アッ!」自分の意思とは無関係にえりかの唇から声が漏れ始め、淫乱な音色に変わっていった。
「嫌ぁぁッ!逝くぅぅぅッ!」えりかの下半身が大きく痙攣して、怒張を咥え込み続けた。
「ウッ!」堪らず漢が呻いた。
「ドピュゥゥゥッ!ドピュゥゥッ!ドピュゥッ!」熱い樹液がえりかの膣(なか)に注入された。えりかの膣(なか)で怒張がビクンッ!ビクンッ!何度も跳ね上がり、その度に熱い汚液が放出され続けた。


来世でもクズでゴメン ( 2023/04/08(土) 09:35 )