第一章 愛莉ポイ捨てされる
美少女愛莉の初めての陵辱
「愛莉、好きだよ。」その言葉に嘘はなかった。ただ愛莉より未央奈を好きになっただけだった。顔やスタイルだけだったら、愛莉のほうが綺麗だった。だが、愛莉は受け身でしかなかった。愛莉の処女を奪ったのは、藤森だった。
愛莉は藤森以外の男を知らなかった。最初の間こそ何も知らない愛莉に仕込んで陵辱する楽しみがあったが、愛莉の消極的な態度に怒りさえ覚える藤森だった。
「ぶちゅぅぅっ!」美少女とのキスは最高だった。愛莉の可憐な唇を割って、舌を入り込ませた。
愛莉の胸元が肌けられ、あらわになった乳房に漢の舌が這った。
愛莉のスカートの中に漢の手が入って来た。乳首を吸われながら、愛莉の敏感な部分が弄ばれた。
「クチュッ!クチュッ!クチュッ!」漢の指がパンティーの股布の横から挿入され、腟を玩具にされた。指を出し入れされ、腟(なか)をホジられた。漢にイジられる度に、愛莉の腟(なか)から愛液が溢れ糠るんで来た。
「犯(や)らせろよっ!」漢の両手がスカートの中に突っ込まれ、パンティーを一気に引き抜かれた。
愛莉の太腿を割って、漢が跨がって来た。ジッパーを降ろして、そのまま挿入しようとしてきた。
「ダメッ!ゴム着けてッ!」

来世でもクズでゴメン ( 2022/05/19(木) 14:15 )