第一章 愛莉ポイ捨てされる
藤森先輩、フェラ抜きで骨抜きに
「先輩?まさか、二股かける積もりですか?」藤森の耳元で、未央奈が囁いた。
「むちゅぅっ!」未央奈の柔らかい唇が、吸い付いて来た。キスの上手な女はフェラも上手いというのが藤森の持論だったが、未央奈の唇の軟らかさは異次元の触感だった。いつまでも吸い続けたいほどのキモチ良さだった。
「約束通り、三日後みんなの前で恋人宣言して下さいね。それまでに愛莉先輩とはちゃんと別れて下さいよ!」未央奈の細い指が藤森の股間をゆっくり弄んだ。
「それまでオイタしちゃダメでちゅよぉ(笑)」勃起した肉棒を剥き出しにすると、いきなりパックリ咥え込んだ。
「ジュヴゥゥッ!ジュヴゥッ!ジュヴゥォッ!ジュヴォッ!ジュヴォッ!ジュヴォッ!」未央奈の柔らかい唇と蕩けそうな舌の感触だけでも、痛いほど勃起していた。未央奈の強弱をつけた吸引とオシャブリで、肉棒の先端から先走り液が滲み出た。
「苦(にっがぁ〜)」未央奈は口から吐き出すと、敏感な先っちょにちゅぅッとキスをした。
「続きは愛莉先輩と別れてからね(笑)」
「先輩、最後なんだから、愛莉と飽きるまで犯(や)りまくっても許してあげる(怒)でもその後はゴミ箱にポイ捨てして貰うから(笑)」小悪魔どころか、悪魔のように冷たい微笑が、ゾクゾクするほど美しかった。



■筆者メッセージ
家事ヤロウ!見てたが、本田翼やっぱ可愛い❤️なので、今度メチャクチャに可愛がって犯(や)るね
来世でもクズでゴメン ( 2022/05/25(水) 09:50 )