第二章 カナ先生を守りたかったのに
朝の満員電車、カナ先生が痴漢に遇っているのを見た高畑裕太先生は、助けるどころか痴漢現場を盗撮するのだった。 放課後カナ先生を呼び出した高畑は学校の礼拝堂で彼女を脅迫し犯そうとした。 礼拝堂から逃げ出そうとしたカナを掴まえたのは新井浩文先生だった。 二人に交替で陵辱されたカナは、教頭の木下ほうか先生に訴えるが、話を聞いている間に勃起してしまった木下にレイプされてしまう。 陵辱の連鎖は続く。授業時間に男子便所で陵辱されているカナを遅刻して来た不良生徒に見られてしまったのだ。
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