続 ヤリマンの逝き地獄
「はあぁうっ!」肉棒を口に咥える四つん這いのみな実を、背後から貫いた怒張は、余りに極太でキツキツだった。
みな実の綺麗な顔が苦悶に歪んだ。額に脂汗が浮かび、頬を伝って首筋を流れ落ちた。ようやく奥に届いた極太は膣(なか)の精液を子宮の奥まで押し込んだ。子宮の中に熱い樹液が流れ込んで来た。
「ズヴヴヴゥゥォッ!ズヴゥゥォッ!」みな実の膣(なか)が真空になって、吸引と逆流が繰り返された。
「むぐぅっ!むぐぅっ!あうっ!はひぃぃっ!」みな実の目が大きく見開き、身体がビクンッと大きく痙攣した。
「あひぃぃぃっ!(ブッ壊れちやうぅぅッ!)むぐぅっ!(太(ブッと)過ぎぃぃッ!)」みな実の意思に反して、肉体(からだ)がビクンッ!ビクンッ!痙攣し続けた。
「はひぃぃぃっ!ひぃぃぃっ!ひぃぃぃっ!」許容量を超えるブッとい丸太ん棒を飲み込みながら、口をスボめて痙攣し続ける膣壁に、みな実は白目を剥いて失神してしまった。
失神して気を失いながら、みな実の膣と肉体(からだ)は痙攣をし続け、ぺニスを咥え込み続けた。
「うっ!」みな実の尻肉を掴みながら、漢が背後で呻いた。
「ドピュゥゥゥゥッ!ドピュゥゥゥッ!ドピュゥゥッ!」みな実の膣(なか)で、漢のモノが何度も跳ね上がって射精し続けた。
「はぁぅっ!あぅっ!あぅっ!」背後から貫かれた剛直が跳ね上がる度に、みな実は失神と覚醒を繰り返した。