第一章 みな実先生は俺たちみんなの
共有便女
「ズヴゥヴゥヴゥゥォッ!(だめえぇぇっ!)」腟(なか)に溜まった精液が肉棒に押し出され、溢れ出して来た。

「みな実先生ッ!好きだッ!」みな実は部員たち全員の憧れの女神であると同時に、全員のズリネタ便女だった。
「ズヴゥォッ!ズヴゥォッ!ズヴゥヴゥゥォッ!」男根を更迭される度に、みな実の秘唇から精液が溢れ出し尻穴に垂れ流していた。
「先生ッ!気持ちイイッ!凄(すっげ)ぇッ締まってる!」みな実の肉体(からだ)がビクンビクン海老反る度に、腟が締まり男根を咥え込んだ。
漢がみな実の太腿を掴んで胸元まで深く折り曲げた。

みな実の膣奥深く子宮口まで、怒張が入って来た。
「ズヴゥゥッ!ズヴゥゥッ!ズヴゥゥッ!」漢が腰を使いながら、海老のように屈曲させられたみな実の両脚を蛙のようにがに股に開いた。まるで恥ずかし固めのような無様な姿で凌辱されているのに、みな実の膣は恥辱と激しい荒淫で漢のモノを咥え込んで痙攣し続けた。
「みな実先生ッ!もぉダメ!」みな実の唇は柔らかだった。
みな実の唇が漢に塞がれ、舌が挿入されて口腔を犯された。ヤニ臭い匂いと精液の生臭い匂いがみな実の脳内を犯した。
漢の腰の動きが更に激しくなった。まるで上下の口から漢に串刺しにされているようだった。
「むぅぅっ!」漢の口から、舌を伝って大量のヤニ臭い唾液が流し込まれた。漢がみな実の両脚を極限までガニ股に押し開いた。
「ドピュゥゥッ!ドピュゥゥッ!ドピュゥゥッ!」膣奥で怒張が何度も跳ね上がって、みな実の子宮に白い礫がブチ込まれた。




来世でもクズでゴメン ( 2022/07/06(水) 04:41 )