序章
一発だけじゃ勿体ない
「ドピュゥゥッ!ドピュゥッ!ドピュッ!」みな実の腟(なか)に漢の熱い樹液がほとばしった。射精する度に、みな実の腟(なか)で漢のぺニスが何度も跳ね上がった。
尻を抱えながら、みな実の腹や背中がビクンビクン痙攣する度に腟が締まり精液を最後の一滴まで搾り取られた。浮気がばれてみな実からセックスを拒否られ、新恋人からはみな実と別れるまでは来ないでと言われた藤森。溜まりに溜まった精液は濃厚だった。
「凄(すげ)ぇっ!」メチャクチャキモチヨカった。まだピクンピクン痙攣しているみな実の尻を眺めながら、一発だけじゃもったいないと思った。
「シャブれよッ!」目の前に半萎えのぺニスを突き出された。いつの間にか後ろ手に縛られていた。みな実にとってはプレイの延長だったが、藤森にとっては二回目のレイプの始まりだった。
鼻を摘まんで強引に咥えさせたもののなかなかシャブってくれないみな実に、お仕置きをしなければならなかった。こういう時昔の女は便利だった。女の弱点を知り尽くしているからだ。みな実の弱点は・・・それは直接確かめてくれ
プライドの高い女にシヤブらせるのは漢の勲章、最高の歓びだ。ましてやみな実のフェラチオは最高だった。俺のキモチイイ所を知り尽くしているからな。
初めてキスした時から、みな実の淫乱さは分かった。柔らかい唇、舌の感触や長さや動き、キスのキモチイイ女はフェラもキモチイイのが俺の持論だ。間違いなくみな実は最高の娼婦になれる。プライドさえへし折ればな(笑)
一旦シャブり始めると、好きモノのみな実はたちまち俺のモノを勃起(た)たせてくれた。チンカスの溜まっている雁の裏側はもちろん、金玉や蟻の戸渡まで舐め回し、吸い尽くしてくれた。しかし、尻の穴だけは舐めてくれなかった。犯(や)り捨てする前の最後の欲望は、みな実に俺の尻穴を舐めさせて勃起(た)たせたぺニスで陵辱する事だった。





来世でもクズでゴメン ( 2022/05/24(火) 21:39 )