序章
背後からの受精
「ドピュゥゥッ!ドピュゥッ!ドピュッ!」みな実の腟(なか)に漢の熱い樹液がほとばしった。凄まじい量だった。藤森の浮気がばれ、ずっと拒否られていたのだ。新しい彼女からはみな実と別れるまでは来ないでと言われた。溜まりに溜まった濃厚な精液だった。
抜け落ちそうになったぺニスを名残惜しそうに、みな実の腟が最後の一滴まで搾り続けた。
背後から犯しながら、みな実の腹や背中がビクンビクン痙攣する度に腟が締まり精液を搾り取られた。



来世でもクズでゴメン ( 2022/05/24(火) 21:06 )