序章
雌犬のように片脚を持ち上げられて
「いやぁ!」背後から漢の手で内腿を掴まれ、そのまま片脚を高く持ち上げられた。いつの間にか下着が降ろされ片脚にぶら下がっていた。
「凄(すげ)ぇっ!(丸見えだぜッ!)」部員全員がみな実の股間を凝視した。拡げられた股の中心には大人の女の性器があった。卑猥な光景だった。みな実の秘唇の腟(なか)から藤森の陰茎が出入りしているのが丸見えだった。みな実の淫汁で陰茎がヌルヌルにテカっていた。陰茎が出入りしている周りには陰毛がけっこう生えていて卑猥だった。部員達は授業時の凛とした貌からは想像できないほどの蕩(とろ)けたみな実の貌と結合部を交互に見ながらパンツにシミを浸けていた。
「凄(す)げぇッ!(キモチイィッ!)」恥ずかしさと快感でみな実の腟壁がピクンピクン痙攣して、漢の陰茎を搾り続けた。漢の陰茎に血管が浮き上がり、みな実の淫汁が白く泡立ってへばりついていた。藤森は部員達に見せびらかすように、更に高く脚を持ち上げて、みな実の股を開いた。みな実の内腿を愛液がツーと流れ落ちた。漢が激しく腰を動かしてみな実の腟を突き上げた。
「だめぇぇっ!いくぅぅっ!」みな実の腟が漢を咥え込み、ビクンビクンと腟圧で締め上げた。




来世でもクズでゴメン ( 2022/05/20(金) 13:19 )