序章
みな実先生、使い捨てられる
田中先生は、藤森先生とのイチャラブぶりが発覚するまでは、アザと可愛いブリッ娘先生として人気だったんです。でも最近は藤森先生を拘束するようになってウザがられてたみたい。
「何よッ、こんな所に呼び出して。」普段のアザと可愛い田中先生じゃなかった。高圧的な言い方だった。藤森先生、完全に田中先生の尻に敷かれてるみたいだった。
「あなた顧問なんだから、部室でタバコなんか吸わないでよ!」ヤッベェバレてる。俺たちは部室 で隠れてタバコを吸ってた所に藤森先生が入って来たんで、慌ててロッカーに隠れてたんだが。藤森先生にはバレバレなのは分かってた。迷った挙げ句ロッカーから出ようとした時だった。
「止めてよッ、こんな所で!」皆の動きが止まった。藤森先生、俺達が居るかも知れないって分かってるのに、何をやるつもりなんだ?
「むぐぅッ!」藤森が、みな実先生の唇を強引に奪った。
「ぷふぁぁッ!」いつの間にかみな実先生の胸を藤森が揉んでいた。
「ダメぇ!こんなトコじゃ嫌ぁぁ」みな実先生、さっきまでの高圧的な口調とは別人の甘えた声を出し始めた。
「ホントにダメだってばぁ!あぅ!慎吾ぅ!」藤森の手がみな実先生のスカートの中に突っ込まれて、下着の上から弄っているのが見えました。
「はぁ!はぁ!はぁ!」時間が止まっている間、みな実先生の甘ったるい吐息が皆の耳に響き渡った。みんなも勃起(た)ってるんだろうか?藤森のモノになる前はみな実先生はみんなの憧れのマドンナだったのだ。全員が勃起させていた。
「お願い!もう、やめて!」みな実先生、もう完全に女になってる。
「みな実ッ!もう濡れてる癖に気取ってるんじゃねぇよッ!」パンティの股布の横から、藤森の指がみな実の濡れた秘唇を割って挿入され腟(なか)に入って来た。
「ダメぇッ!嫌だってばッ!あぅッ!」漢の指がみな実の腟(なか)でクイクイ曲げられた。
「クチュッ!クチュッ!」みな実先生の腟(なか)から、卑猥な音が漏れ始めた。
「グチュッ!グチュッ!グチュゥッ!」みな実の腟(なか)でジュワッと溢れ出たサラサラの愛液が、粘っこい淫液に変わってきた。
「あぅん、こんなトコでだめぇぇっ!お願いっ!」授業では凛としたクールビューティが雌顔で哀願しだした。
「嫌ぁぁッ!アッ!アッ!アッ!」漢の指が上下に激しく更迭を繰り返した。いつの間にか中指一本から二本に増えていた。
「じゅぷッ!じゅぷッ!じゅぷぅッ!」みな実先生の腰が砕けた。膝を着いたみな実先生の前に藤森が仁王立ちになった。
「ジーッ!」漢がジッパーを降ろして逸物を取り出した。既に隆々と勃起していた。
「むぅぅぅっ!」シャワーも浴びていない藤森のズル剥けの亀頭が、みな実先生のリップで濡れたように艶やかな唇に押し付けられた。むろん初めてではなかった。しかし、藤森の浮気で喧嘩中のみな実は貌(かお)を背けてしまった。
「この雌豚ッ!サッサと咥えろやッ!」鼻を摘ままれ、みな実は無理矢理勃起した肉棒を咥えさせられた。藤森にもはや愛情などなかった。新しい彼女はブラジルからの留学生のハーフだった。モデル並みのスタイルで年齢も若かった。もうみな実の尻に敷かれて拘束されるのはウンザリだった。最早みな実は、顔と肉体(からだ)だけの女だった。最後に飽きるまで犯(や)りまくって、ポイ捨てするつもりだった。まるでレイプだった。愛した女をレイプする事で藤森は異様なほど興奮していた。
「むぐぅぅぅッ!」漢のぺニスがみな実の濡れた唇を無理矢理割って入って来た。最早フェラチオではなく、イラマチオだった。
「むぐぅぅッ!むぐぅぅッ!むぐぅゥェッ!(死ぬぅッ!)」みな実は後頭部を両手で抑え付けられながら、漢に腰を使われ続けた。
「苦ッ!」漢の割れ目から先走り液が漏れ出た。
「ぷふぁぁッ!」漢が口から抜くと、みな実は髪を掴まれて立たされた。
「もっと突き出せよッ!」机に両手を付いて尻を突き出す格好をさせられた。





来世でもクズでゴメン ( 2022/05/20(金) 12:47 )