「嫌ッ！やめてッ！」個室に入るや否や、漢が沙友理に襲いかかった。佐井先生に呼び出されたカラオケボックスで、沙友理は突然唇を奪われたのだ。
「むぐっ！」漢の舌が口腔に侵入して、沙友理の舌を吸った。
「むぐぅっ！」沙友理の口腔に漢の唾が流し込まれた。漢の手がスカートの中に突っ込まれ、沙友理の太腿を撫で回し始めた。沙友理のスベスベの内腿を這い上がった漢の手が、股間を弄んだ。
「佐井先生でしょ？顔を見せて。」目出し帽を被った漢は無言のまま沙友理に襲いかかった。
「こんなのいやあぁぁっ！」まだ濡れてもいない沙友理の秘唇に漢の肉棒が宛がわれた。
「ズヴヴゥゥゥォッ！」たっぷり催淫剤を塗り込んだ凶器が、四つん這いの沙友理にブチ込まれた。

「はぁぅっ！」沙友理の目が大きく見開いた。初めての感覚だった。沙友理の膣(なか)が熱く萌えていた。
「き、気持ちイイッ！」膣(なか)が蕩けそうだった。
「ズヴゥォッ！ズヴゥォッ！ズヴヴゥゥォッ！」漢が腰を使うと、まるで痒い所を掻いて貰っているように気持ちが良かった。漢が腰の動きを止めると、沙友理のほうですり寄って腰を振った。
「スケベ（笑）」漢が沙友理の耳元で囁いた。背後から犯されながらクリトリスを弄られると、沙友理の膣襞が締まり肉棒を咥え込んだ。
「あぅッ！」沙友理のクリトリスにもたっぷり催淫剤が塗り込められた。
「あっ！あっ！あヒィィィッ！」沙友理の膣壁が痙攣し漢のモノを咥え込んだ。沙友理の膣(なか)で漢のモノが一回り太く硬くなっていた。
「ダメぇぇッ！逝っちゃうッ！」沙友理の背中がビクンビクン痙攣する度に膣襞が怒張を締め付け続けた。
「うッ！」漢が背後で呻いた。
「ドピュゥゥゥッ！ドピュゥゥッ！ドピュゥゥッ！」沙友理の膣(なか)に大量の汚液が吐き出された。