◯◯:…ﾋﾞｸﾋﾞｸッッ


ｷﾞｭﾎﾟｯｷﾞｭｯ

美月:…💕


昨晩から美月にお仕置き部屋に閉じ込められレイプされた◯◯。


美月:2週間溜めてたとは言え、さすがにギブかぁ〜ww


床や机には性欲剤の瓶や箱が散漫しており、シーツに至っては湿っていない部分を探す方が難しい。


美月:んんっ〜！よしっ！！さすがに疲れたし、シャワー浴びて帰って寝よう


美月がお仕置き部屋を出た数時間後、◯◯も起床する。

◯◯:はぁ〜、死ぬかと思った…あんなにヤバいのは高校以来だ。


◯◯の脳裏に高校◯時代のトラウマが過る。


◯◯:でも、今日から連休だし社用スマホの電源も切ったからのんびりできるぞっ！


◯◯は久々に労働と性欲から解放され、浮かれ帰宅した。

◯◯:んっ？何かポストに入ってる？？


ポストには厚い封筒が入っており、表には「同窓会の案内」との記載があった。


◯◯:な、なんで…？？


◯◯は高校◯時代に、同級生の女子から性的な暴力を受けていた。


そのこともあり同窓会等、学生時代を思い出す様な手紙は届かないようにしていた。


◯◯:誰が行くかっ！！


ﾊﾟｻｯ


◯◯は中身に見向きもせず、封筒をゴミ箱に投げ入れようとしたが、何枚かの写真と案内の紙が床に落ちる。


◯◯:な、なんだよっこれっ(汗)


写真には裸で拘束された◯◯に騎乗位をしながら裸でピースをしている女子たちが写されていた。



◯◯:ﾋｯ


ﾄﾞﾃｯ


◯◯の学校生活を地獄にした女子たちが写っており、トラウマが蘇る。


ﾋﾗﾋﾗ


そんな◯◯の目の前に同窓会の案内が記載された紙が落ちた。中には…


「◯◯へ♥️

やーっと、見つけたよ◯◯♥️卒業と同時に連絡とれなくなるから心配したよ？？

すごいねっ今は乃木商事で働いてるんだっ！！

私の知り合いも働いてて、写真を見せもらったの♥️

◯◯は高校を卒業してもいじめられてるんだね？？💕

◯◯が主役の同窓会を開くから、必ず参加してねっ♥️」


手紙には同窓会の日付と場所が記載されていた。


「ps.同窓会に来なくても良いけど、その場合は◯◯の直属の上司にきつーっく♥️お仕置きしてもらうようにたのんじゃうからねっ💕

また会えるの、楽しみにしてるね♥️」

　
◯◯…


ｶﾞｸｶﾞｸｯﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


◯◯は地獄の高校時代を思いだし、手紙を持ったまま震えた。


ーーーー高校時代ーーーー


◯◯:た゛す゛け゛っ「ぶちゅーっ💕」うぢゅっ💕


蓮加:ぶちゅーっ💕れろぉれぉっっ💕ﾀﾗｰｯ


真佑:ｷﾞｭﾎﾟｯ💕ｷﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾙｯｼﾞｭﾙｯ


◯◯は裸で体育館倉庫のマットの上に磔にされ、口と下半身をいじめられていた。


蓮加:んぅ〜〜っ💕ぢゅぱっ♥️


真佑:ｷﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾙｯｷﾞｭﾎﾟｯ💕


キーンコーンカーンコーン📢


朝礼のチャイムが鳴るが蓮加と真佑は行為をやめない。


◯◯:い゛、い゛く゛っ💕


ﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾙﾙﾙ


蓮加:ちゅぅーっ💕ちゅっぱっ♥️
ﾊｧﾊｧﾊｧ


真佑:んれぇ〜♥️ｺﾞｯｸﾝ💕んっ


◯◯が果ててから、ようやく二人は◯◯を解放した。


真佑:ふぅっ♥️朝からこんなに射精して〜！　ホント、可愛い😍



蓮加:もう〜ww　真佑がｺﾞｯｸﾝしなかったら大変なことになってたよっ笑笑


◯◯:…す、すいません😢


蓮加:もぉ次は気を付けろよっ(笑)チュッ💋




真佑:あ〜ww　いいなぁ😍じゃあ私はタマタマにっ　ぶちゅぅぅ💋


◯◯:お゛っ💕


二人は◯◯を残して教室に向かう。


◯◯も数分後ようやく動けるようになり、教室に戻ったが、、、


美彩:◯◯君、朝礼にまた遅刻よ！放課後、生徒指導室に来なさい♥️



蓮加:ﾆﾔﾆﾔw



真佑:ﾌﾌｯ♥️


朝礼に遅れたのは三人だが、◯◯以外の二人は怒られない。


◯◯:…はい。すいません。



蓮加:もぉwwまた遅刻したの◯◯くーん(笑)


真佑:私たちはここの理事長と仲良しだから、なにも言われないのww
ごめんねぇ〜💕


クラスメイト:………



岩本蓮加と田村真佑の家は超大金持ちで、二人の通う高校に多額の寄付をしている。


そのため、担任を含め教師陣は田村と岩本を圧倒的に優遇している。


そんな二人に全生徒が関わらないようにしていたが、不幸にも◯◯は目を付けられてしまった。


ーーある日ーー

蓮加:はぁ〜。暇だ…。何か面白いことないかな


真佑:そうだねぇ〜。エッチなことがした〜い(笑)


蓮加:やばっwww


ある日、岩本と田村が話ながら廊下を歩いていると、、、


ﾄﾞﾝｯ


蓮加&◯◯:ｲﾃｯ


廊下を歩いていた蓮加と◯◯はぶつかってしまった。




蓮加:イタッ…ちょっと〜どこみて歩いてんの？？💢💢


◯◯は自分が問題児にぶつかってしまった事に気づき、すぐに謝罪する。


◯◯:ｱﾜｱﾜｱﾜ　い、岩本さんっ！！ご、ごめんなさい🙇ちゃんと前みてなくて😢

真佑:あ〜あ、これは慰謝料かもねーww


必死に謝る◯◯を、煽るような口調でいじる真佑。


◯◯:ほっ、本当にごめんなさい。何でもするので許してください😭


　
真佑:へぇ〜何でもねぇ〜💕
(半泣きだぁ😍)　ﾍﾟﾛﾘｯ



蓮加:じゃあ放課後、ここに来てねっ　ﾆﾔﾆﾔ


蓮加と真佑は薄ら笑いを浮かべ、◯◯に紙を渡した。他の生徒は◯◯を不憫に思いながらも遠くから眺めていた。


ーー放課後ーー

蓮加:ちょっと〜💢遅いんですけどw

◯◯:こ、ここって👀‼️

真佑:そぉ！うちのパパが経営してるラブホテルだよぉ💕何でもしてくれるんだよね？◯◯くぅんw

◯◯:…


真佑:さっ！いこぉ〜w

◯◯:やっ💦やめっ

蓮加:こらっ！暴れ〜るなぁ💕


◯◯は、半ば強引にホテルの一室に連れ込まれ服を脱がされて、拘束される。


ふぅぅぅ💕


◯◯:た、田村さんっ　ﾋﾞｸﾋﾞｸっ♥️

真佑:あっはっはww乳首だけでめっちゃ可愛い反応するねっ♥️


蓮加:面白っw蓮加は逆責めるね


ふぅぅぅ💕


◯◯:ﾋｯ　ﾋﾞｸﾋﾞｸッ　や、やめっ


真佑:ん〜♥️いいのかなぁ？止めてもw


蓮加:あんたに慰謝料払えるの？ww


◯◯:いえっ　そ、それは無っ


真佑:れろぉ〜♥️


◯◯:あっ💕


蓮加:じゃっ！大人しく調教されよっか？　ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟ💕


この日◯◯は夜遅くまで調教され、帰る頃には立派な二人の玩具になっていた。


ーー次の日ーー


蓮加と真佑は少し早めに◯◯を学校に来させ昨日の続きをする。



蓮加:今日ちょっとぉ〜寝坊して歯磨きしてないんだよねぇww



真佑:え〜？あっ！♥️でも、ここにちょうど良い歯ブラシがあるよ〜ww


蓮加:あ〜wwwほんとだぁ♥️


◯◯:ﾋｯ　や、やめっっ


ぶちゅーっ💕れろぉれぉ♥️


◯◯:ん〜んーんっ！　ｼﾞﾀﾊﾞﾀｯ


れろぉれぉれろぉれぉ♥️


真佑:奴隷のくせにあばれるな♥️　　ｷﾞｭｯー💕


◯◯:ん゛お゛っっ💕　ﾋﾞｸﾋﾞｸッ


◯◯は真佑たちに散々開発された乳首を摘ままれ抵抗できず、蓮加は満足するまでキスをする。


◯◯:んっ゛♥️　ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸッ


蓮加:ん〜まっ💕　ちょっとはスッキリしたかもwww


真佑:次は私の番ね💕ぶちゅぅぅぅ💕


◯◯:んん〜〜〜っ💕


ーー別の日ーー



蓮加:さいあく、、、体育なのにシート忘れちゃった。真佑持ってる〜？

真佑:持ってきてないよ？だって、必要ないもんっ💕

蓮加:？


真佑は◯◯を空き教室に呼び出し、裸になる。


◯◯:へっ😳な、なに、、？



真佑:ほらっ💕


むわぁぁぁ💕


真佑は◯◯を寝かせお腹の上に乗り、腕をあげる。


蓮加:えっw　まさか、真佑えぐっ〜〜笑笑


真佑:ほらっww早く舐めて拭き取ってっ？　ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ💕


真佑は◯◯の顔に腋を押し付けた。


◯◯:ｺﾞｸｯ♥️


◯◯は覚悟を決めて腋を舐める。　


ﾍﾟﾛｯ


◯◯:おっ゛💕く゛さ゛っっっ


真佑:よいしょっ♥️　ｷﾞｭｯー💕


ﾑﾆｭﾑﾆｭ　ﾌﾘｯﾌﾘｯ


真佑は腋が◯◯の顔に来るように、ヘッドロックをかけた。


真佑:ほらほらぁ〜っ♥️　早く舐めないと息できなくなっちゃうぞっ💕


ﾑﾜァ〜　ﾑﾆﾑﾆ


◯◯:ん゛く゛っ！！(臭いけど、おっぱいが当たって柔らかい💕)　びんっびんっっっ


れろぉれぉれろぉれぉれろぉれぉ


蓮加:(真佑のおっぱいが当たって、興奮してるww) ﾆﾔﾆﾔ


ｼﾞｭﾜッ


真佑:ふぅっ…💕　じゃあ次は反対側ねっ♥️　ｸﾞｲｯｸﾞｲｯ　ﾑﾆｭﾑﾆｭ


◯◯:お゛えっ゛💕　れろぉれぉ


真佑は◯◯に両脇を舐めさせ、谷間やうなじと言った汗が溜まりやすい箇所も舐めさせた。


れろれろぉ💕れろれろぉれろ♥️


真佑:んっ💕いいよっっ♥️　谷間は汗が溜まりやすいからちゃ〜んと舐めてね💕


ﾑﾆｭ〜〜💕　ﾕｻﾕｻッ


◯◯:ふく゛っっ💕　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛッ


真佑は◯◯の顔に谷間を押し付け、胸を左右に揺らす。


蓮加:ｼﾞｭﾜｯ(ヤバッ💕興奮してきたっ)　ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ


◯◯:あっ゛♥️


蓮加は興奮してショーツを脱ぎ、◯◯の肉棒に喰らい付いた。


真佑:あんっ💕どうしたの蓮加ちゃん？奴隷くんの舐め舐め見てたら興奮しちゃった？♥️




蓮加:ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾌﾟｼﾞｭﾎﾟｯﾝ💕💕
ﾊｧﾊｧﾊｧ💕


蓮加はいまだ◯◯に谷間を舐めさせている真佑を無視して、膣に肉棒をセットした。


◯◯:なっ゛💕や゛めっ


◯◯は蓮加の膣が当たるのを感じ、声を挙げようとするも、、、


ﾑﾆｭﾑﾆｭ〜


真佑:はぁ〜い♥️奴隷ちゃんはお口チャックでちゅよ〜ww


◯◯:ふぐっっ


ﾑﾆｭ〜〜〜♥️


◯◯の顔を潰すように、真佑が胸を押し付けた。


ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞ


蓮加:あっ💕　入ったぁ〜♥️


◯◯:〜〜〜〜っっ！💕


ﾑｷﾞｭｰ　ﾑｸﾑｸﾑｸッ


真佑は蓮加が挿入したタイミングで胸を思いっきり押し付け、◯◯が呼吸出来ないようにした。


蓮加:ちょっ💕おっきくなったんだけどwww


真佑:奴隷ちゃんは苦しいのが好きなんでちゅよね〜♥️


◯◯:ん゛〜〜〜〜〜っ！


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝッッ💕


蓮加はなんとか息継ぎをしようとする◯◯に追い討ちをかけるように腰を振る。


蓮加:あっ💕きもちいいっ💕


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ


◯◯:んぐっ💕んーんーんっっ♥️


真佑:あははっ(笑)　見てみてww奴隷ちゃん白目剥いてるよ💕


蓮加:まっ？www　ちょっ💕笑わせないでっwww　ﾋﾞｸﾋﾞｸッ


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝッッ


真佑:よっ💕


◯◯:ぷはぁーーー💦💦　ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧッ😣


◯◯はあと少しで窒息というタイミングで胸を離される。


蓮加:ねぇっっ💕真佑、そいつ泣いてねっ？wwwww


真佑:ｿﾞｸｿﾞｸｯ💕　ほんとだぁ〜💕男の子でしょ？そんなにすぐに泣かないのっwww


ﾍﾟﾛｯ　ﾑｸﾑｸﾑｸッ


真佑は◯◯の涙を舐める。


蓮加:えっ？💕　そいつ、真佑に顔舐められておっきくなったんだけどwwww


真佑:もぉ♥️ほ〜んと、どうしようないね奴隷ちゃんwww　罰としてもう一回ねっ？💕


◯◯:お゛っ💕も゛ぅっ(ﾑﾆｭ〜


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝッ💕　ﾑﾆﾑﾆ💕


蓮加&◯◯:〜〜〜〜〜〜っっ💕


ﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙッッッﾄﾞﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ


蓮加:ｲｸｲｸｲｸｯ💕　ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸ


ﾇﾎﾞｯ　ﾀﾗｰｯ　ﾎﾟﾀﾎﾟﾀﾎﾟﾀｯ



蓮加&◯◯:ﾊｧﾊｧﾊｧ💕ﾊｧﾊｧﾊｧ


蓮加は肉棒を抜くと、◯◯の上に倒れた。


蓮加:はぁっはぁはぁっ♥️


真佑:どう気持ち良かった？♥️


蓮加:もぉ、さいこぉ💕



真佑:じゃあ、次は私の番ねっ💕


ﾋﾟﾄｯ♥️ｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞｽﾞﾌﾞッッ💕

◯◯:ま゛って゛っ♥️お゛お゛お゛っ　だれ゛か…


蓮加:はぁ〜い💕じゃあ、次は蓮加のおっぱいで窒息しようね♥️　



◯◯:ふぐっ💕


ｷﾞｭｯｰ💕　ﾑﾆｭﾑﾆｭ〜


結局、この日◯◯は意識がなくなるまで二人にいじめられた。



ーーまた別の日にはーー




真佑:フフフッ💕かわいいねぇ〜♥️


ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

◯◯:…😳


◯◯は真佑に膝枕されながら頭を撫でられていた。


蓮加:でっ、今日はなにする？まさか、奴隷の頭を撫でるだけじゃないでしょ？？


◯◯:へっ？😨


真佑:あはははっwww　なにその顔(笑) 当たり前じゃんw


ﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞﾅﾃﾞ



蓮加:奴隷に休みなんてあるわけっwww


真佑:笑笑　でも、確かに最近ヤッてばっかだし…　う〜ん💕


蓮加:精子薄いもんねっwww


真佑:あっ！そうだぁ♥️奴隷ちゃんがどれくらい、ご主人様のこと理解してるか試してみようかっ！


蓮加:それ良いじゃん(笑)こんだけ毎日一緒にいるんだしっ♥️


ﾋﾞｸﾋﾞｸッ


◯◯は何をされるか分からない恐怖で体が震える。


真佑:大丈夫だよぉ💕　そんなに怯えなくて😍


真佑は◯◯が怯えてる様子を見て興奮する。


蓮加:でもさ、具体的にどうしようね？？


真佑:こんなのはどうかなっ？


◯◯に聞かれないように真佑は手のひらで◯◯の耳をふさいだ。


◯◯:んっ💕やめっ♥️


真佑:んふっ😍かわいいっ(笑)
耳も開発したから敏感だね❤️


真佑は◯◯の耳をいじめつつ、蓮加に内容を伝える。


蓮加:それはっ(笑)　真佑ってホントに変態だよねぇ〜笑笑


真佑:よしっ💕じゃあ始めよっか？ﾆﾔﾆﾔ


◯◯は二人が良からぬことを考えてると察し、冷や汗をかく。


真佑:準備するから大人しく待っててね❤️


蓮加:とりあえず、服を脱がして目隠しもさせよっか(笑)


二人は◯◯の服を脱がし、目隠しをさせ自分達も裸になった。


◯◯:ﾋﾞｸﾋﾞｸッッ



真佑:ふふっ😍　れろぉれぉ♥️


◯◯:んっ💕


ﾋﾞｼｯ


蓮加:違うでしょっ


真佑:いてっ😜　だって〜💕震えてる奴隷ちゃんが可愛くてつい、、、


蓮加:まぁいっか、、、で？(笑)


真佑:そうだっww 今から奴隷ちゃんには、げーむ♥️をヤッてもらいますっっっ！


◯◯:げ、げーむってなにす(ｷﾞｭｯｰ💕ﾑﾆｭﾑﾆｭ〜



蓮加:真佑が説明するからっ！奴隷はおっぱいでも舐めてろ💕


◯◯は蓮加の乳首を口に突っ込まれ、舐めさせられる。


その間に真佑が内容を説明した。


真佑:「◯◯をいじめてるのはどっち？」げーむねっ💕


◯◯の体を真佑と蓮加がいじめ、その都度、どちらかがしたかを当てる。当てればご褒美があり、外せば罰がある。


蓮加:ホントっw　よくこんなの思い付くよね？笑笑　ﾆﾔﾆﾔ


真佑:奴隷ちゃんには体育の後、毎回私たちの体を舐めさせてるし流石にわかるでしょ　(⌒‐⌒)


◯◯:…？


二人は笑いながら、拘束している◯◯に近づく。



蓮加:ちなみにもし外したらきつ〜い罰があるから、覚悟しとけよ？


真佑:流石にご主人様の体と匂いくらい分かるよね…？


◯◯:ﾋﾞｸﾋﾞｸッ♥️


蓮加:じゃあ、まずは簡単なのね…w


ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆｯ


◯◯:あっ゛💕



真佑:さぁ♪どっちの足が奴隷くんの大事なところを踏んでるでしょうか？笑笑


蓮加:ヤバッw　なんかめっちゃ感じてない？笑笑　早く答えろよ〜♥️


ｸﾞﾆｸﾞﾆ〜


◯◯:んお゛っ♥️
(や、ヤバイッ💕分からないっ)


ｸﾞﾆｬｸﾞﾆｬｯ　ｸﾞﾆ〜💕


真佑:ほらほらっ♥️早く答えないとタイムオーバーで強制的に罰だよぉ？ww


◯◯:お゛っ💕まっ、真佑様の足です。


真佑:スゴ〜い！正解っっ💕まぁこれくらいは簡単か…　ﾖｲｼｮｯ


蓮加:いつもしてるしねっ(笑)
蓮加はじゃあこっちの足ね😃


◯◯:へっ゛？？


◯◯は二人に片足ずつ持たれた。


蓮加:正解した奴隷くんにはご褒美の電気アンマで〜すwww


真佑:おめでとっ(笑)


◯◯:やめ゛っっっ


ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆ💕ｸﾞﾆｯｸﾞﾆ💕ｸﾞﾆｯｸﾞﾆｸﾞﾆ💕ｸﾞﾆｯｸﾞﾆｸﾞﾆ💕ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆ


◯◯:あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ♥️


ﾄﾞﾋﾞｭｯﾄﾞﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ💕

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◯◯:ﾊｧﾊｧﾊｧ、ﾊｧﾊｧﾊｧ、、


蓮加:休んでる暇ないからねww


真佑:そうだよ♪次はベロチューねっっ💕


蓮加:これも簡単だよねwwいつも歯磨きでしてるから笑笑


◯◯は二人が疲れるまで電気アンマをされたが、無情にも淡々とげーむは続く。


ぶちゅぅ〜💋ちゅっ💕れろぉれろれろぉれろぉ〜


◯◯:んぐっ💕ん゛んん〜〜〜っ


れろぉ💕れろぉれろれろぉれろぉ〜


◯◯:うっ゛、、
(しゃ、しゃべれない💕)


ﾁｭﾊﾟｯﾁﾞｭー💕ﾍﾞﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛッ💕


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

◯◯:ﾋﾞｸッ　ﾋﾞｸﾋﾞｸ…💕

蓮加:お〜い(笑)　ﾍﾟｼﾍﾟｼｯ


長時間キスをされた結果、◯◯は酸欠と快楽でマトモに喋れずにいた。


真佑:はぁ〜いっ！タイムオーバーですww　お仕置き決定ね〜♥️


ぶちゅぅぅぅ💕　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛッ


◯◯:お゛っ、、💕


蓮加:ヤバッ笑笑　鼻の穴まで舐められてるwww　ってか、よくそんなにキスしてられるね(笑)


真佑:ん〜？　れろれろぉ〜💕


蓮加:なんでもない…ww


◯◯を快楽漬けにした張本人の真佑は、お仕置きとして鼻を中心に◯◯の顔を舐めた。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


真佑:次は奴隷くんの大好物の腋で〜す💕



蓮加:ねぇwww　顔ベッタベタなんだけどwww


◯◯:もっ゛む゛り゛っっ💕


ﾑﾜﾑﾜﾑﾜｧ〜♥️　ぐ〜〜〜っ💕


◯◯:ん゛お゛っ💕ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾞﾛﾍﾞﾛ



真佑の鼻舐めで嗅覚はほぼ機能しない◯◯に容赦なく腋を押し付ける。


◯◯:ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛッ
(ヤ、ヤバイっ　さっきのお仕置きで鼻がっっ💕)


真佑:ど〜お💕分かったかなぁ？笑笑


蓮加:なんかさww真佑の舌ベロの臭いこっちまで届くんだけど(笑)


真佑:ホントっ？w自分の臭いだと分からないかも〜！　でも奴隷くんは分からないとダメだからねぇ〜💕


◯◯:ﾍﾟﾛﾍﾟﾛッﾍﾟﾛﾍﾟﾛ
(この舌ざわりは)


◯◯は鼻に頼れないため、なんとか味覚でどちらかを当てようとする。


蓮加:ほらほらぁ〜wもうすぐ時間切れ


◯◯:れ、蓮加様の腋ですっ♥️


真佑:…(笑)　ｽｺﾞｯw　本当に腋が好きなんだね❤️


蓮加:せいか〜いっっ！ご褒美に逆の腋も舐めさせてあげるねっ


ﾑﾜﾑﾜﾑﾜｧ💕　ｷﾞｭｯｰ


真佑:暇だしチンチン食べちゃお💕


ｱｰﾝ♥️ｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯｼﾞｭﾎﾟｯ


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


◯◯:ﾋﾞｸﾋﾞｸッ…

真佑:ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ〜　奴隷くん、頑張ったねっ！　もう少しで終わりだよぉ〜♥️


蓮加:次はマンコ利きねっwww


◯◯:…ﾌﾙﾌﾙッッ


どすっ♥️


◯◯は全力で首を振ったが、容赦なく顔面騎乗位される。


◯◯:むく゛っ💕　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


蓮加:あっははww　首振ってた割りに、マンコ乗せたらすぐ舐めるの、ホントっっマゾだよね♥️


ｷﾞｭｯｰ


◯◯:ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛッ　んぐっ💕


蓮加:はあっ💕　んっ💕　


ﾌﾞﾙﾌﾞﾙッ　ｼｬｰッッ♥️


◯◯:んっ💕ｺﾞｸｺﾞｸッ　ﾌﾟﾊッ♥️


マンコから出た聖水を溢さないよう◯◯は必死に喉を鳴らす。


蓮加:おーっ！　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ　こぼさないなんて、スゴーいwww



真佑:じゃあ、交代ねっ！


どすんっ♥️


◯◯:ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


真佑:んっ💕きもちいいっ♥️


蓮加:真佑…めっちゃ声出てるよ笑笑


真佑:だっ♥️だって、奴隷ちゃんがクンニ上手くなってるから…💕


蓮加:もぉ〜！げーむなのに、どっちの舐めてるかまる分かりじゃんっっ！！　罰ね💕


ｸﾘｸﾘｸﾘッ　ﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛﾍﾟﾛッ


真佑:あっ💕ま゛って💕いまっ乳首はダメぇ〜〜〜💕　


ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸ　ﾌﾟｼｬーーー


◯◯:ｺﾞｸｺﾞｸッ　ｺﾞｸｺﾞｸ


蓮加:ｽｺﾞｯ！蓮加の倍くらいオシッコてでるよwww


真佑:はぁはぁはぁ♥️　もぉっ！ｼﾞﾛｯ


真佑は蓮加を睨み付ける。


蓮加:ご、ごめんてっ！　ま、まぁ今回、奴隷くんは溢さなかったしご褒美で良いでしょうっっ！


真佑:むぅっ！まっそうだねぇ〜
ちなみに、ご褒美は生ハメね💕


蓮加:…あれ？♥️ご主人様とセックスできるのに、なんでちぢんでんのかな？ww


◯◯:ﾋｯ、、


真佑:よいしょっ(⌒‐⌒)


ﾄﾞｽﾝｯ　ｸﾞﾆｸﾞﾆｸﾞﾆ〜


◯◯:あ゛っ♥️つ゛ふ゛れ゛る゛っっっ


真佑は小さいままの◯◯の肉棒にマンコから全体重をかけた。


真佑:ん〜？　ｸﾞﾆｬｸﾞﾆｬｯ💕



蓮加:ヤバッww　あんたの早く勃たせないとマジで真佑のマンコに潰されちゃうよっ！笑笑


◯◯:ﾌｩｰ、ﾌｩｰ♥️　ﾑｸﾑｸｯ


◯◯の肉棒は真佑の膣を感じ、少しずつ大きさを取り戻そうとしていた。


真佑:あっ(笑)　やっと、大きくなってきたぁ〜！


蓮加:あははっっ笑笑　もーっと大っきくしないと、真佑に潰されちゃうぞ〜www


真佑:つぶしちゃうぞ♥️


ｸﾞﾆｬｸﾞﾆｬｯ💕ﾌﾘﾌﾘｯ


◯◯:あっ゛💕


真佑は小さい◯◯の肉棒を円を描くようにマンコで押し潰す。


ﾑｸﾑｸｯﾑｸﾑｸｯ　びんっっっ！！♥️


◯◯の肉棒は真佑のマンコに潰され、痛いほど元気を取り戻した。


蓮加:押し潰されてフルボッキするなんてwwクソマゾめっ♥️



真佑:はぁいw良くできましたねえ💕まぞちゃんっっっ

ｽﾌﾞｽﾞﾌﾞッ💕ｽﾌﾞｽﾞﾌﾞッ💕
　

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ💕ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♥️


◯◯:ん゛ん゛っっ💕ん゛お゛っ


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ💕ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♥️


真佑:んんっ💕んあ゛っ💕


ﾁﾞｭｩｩｩｩ💕　ﾁｭﾊﾟｯﾁｭﾊﾟｯ♥️



蓮加:暇だから奴隷くんのおっぱい大きくしてあげるねぇ(笑)


◯◯:あ゛あ゛あ゛っっ💕


ﾋﾞｸﾝｯ　ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸ


蓮加が思いっきり開発された◯◯の乳首に吸い付いたせいで、◯◯の全身が跳ねる。


真佑:ｷｬｯ！！　や゛っ💕　
ﾋﾞｸﾋﾞｸッ


ﾊﾞﾁｭﾝッ💕　ﾊﾞﾁｭﾝッッ♥️


蓮加:あはははっ(笑)ﾔﾊﾞッwww
魚くらいめっちゃ跳ねた😂


◯◯:うぐぅっっ💕


◯◯の体が跳ねたせいで真佑も飛び跳ね、その様子を見た蓮加は爆笑している。


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ💕ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♥️



真佑:ちょっと、もぉっっ💕奴隷くんのせいで、落ちたらどうすんのっっ❤️


蓮加:そうだよぉwwご主人様になにかあったらどうすんの？💕ﾆﾔﾆﾔ


真佑&蓮加:お仕置きね❤️


真佑は騎乗位しながら◯◯の左乳首に、蓮加は右乳首に噛みついた。


ｶﾞﾘｯ💕


◯◯:か゛っっっ！　あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛💕　ｶﾞｸｶﾞｸッｶﾞｸｶﾞｸッｶﾞｸｶﾞｸッッ


真佑:んん゛っ💕(ヤバッ♥️めっちゃ振動くるぅぅぅ💕)


◯◯:ｲｯｯ！い゛く゛う゛ぅぅぅぅぅぅ💕


ﾄﾞﾋﾞｭｯ💕ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ💕


真佑:ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸッ💕あ゛あ゛っっっっ♥️　ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸ


真佑&◯◯:ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ💕


ﾇﾎﾟｯ💕　ﾄﾞｻｯ


真佑は肉棒を抜き、◯◯の横に寝転んだ。


真佑:ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ💕　ふぅーっ♥️


◯◯:……。　ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸ


真佑:ﾊｧﾊｧﾊｧ💕れ、蓮加ちゃん、ごめん♥️　奴隷くん伸びちゃってるww



蓮加:はぁ〜っ💨　ご主人様が一人残ってるんだから、先に寝るなっ💕


ﾑﾆｭ〜💕　ﾕｻﾕｻッ　


蓮加は◯◯が呼吸出来ないように顔全体に胸を押し付けて左右に揺らす。


ｸﾞﾆ♥️ｸﾞﾆｸﾞﾆ〜💕


真佑:ほらぁ、ご主人様のおっぱい舐めないとダメでしょ？💕


真佑は◯◯に添い寝しながら、乳首を摘まむ。


◯◯:むく゛っっ💕　ん〜んんっっ♥️ﾋﾞｸﾋﾞｸッッ


ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸｯ


意識はまだはっきりしないものの息苦しさと、胸に感じる快楽で◯◯の肉棒は固さを取り戻す。


蓮加:よいしょっっ！まったく世話のかかる奴隷っっっ♥️


ｽﾌﾞｽﾞﾌﾞッ


◯◯:んっ💕


蓮加は◯◯の肉棒が固さを取り戻したのを確認すると挿入した。


ﾊﾟﾁｭﾝｯ💕ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝッ💕ﾊﾞﾁｭﾝﾊﾞﾁｭﾝッﾊﾞﾁｭﾝ♥️


蓮加:んふっ💕　あ〜っん♥️
ﾁｭｩｩｩ♥️れろれろぉ


蓮加は半口を開けて寝ている◯◯にキスをする。


真佑:ｽｩｰｽｩｰ💤


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ💕ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ💕


蓮加:んん゛っっ💕(真佑疲れて寝てるしwww　あっ！そうだっ♥️)


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ💕ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♥️


◯◯:んへっ゛💕い゛き゛そ゛っっっ　んぐっっっ♥️　お゛え゛っ


ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭッッ💕　ﾇﾁｮﾇﾁｮ


蓮加は喘ぐ◯◯の口の中に指を突っ込み、指に唾液を絡ませ臭いをかいだ。


ｸﾝｸﾝｯ💕


蓮加:お゛え゛っっ！くっさっっっwww


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♥️ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ


◯◯:へっ゛？？な゛に゛をっっっうぶっっっ💕　あ゛え゛っっっ


ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ♥️　ﾇﾁｮﾇﾁｮﾇﾁｮ〜


蓮加は再度◯◯の口に指を突っ込み、また唾液を指に絡ませた。


蓮加:ﾆﾔｧ〜ww


◯◯:ﾌﾙﾌﾙッッ(首を横に振る)



真佑:ｽｩｰｽｩｰ💤んんっ



蓮加は悪い笑みを浮かべ、唾液が付いた指を◯◯に添い寝している真佑の顔の近くに持っていった。


◯◯:(や゛やめっっっ😣)


蓮加:…ww


ｸﾞｲｯ


そして、蓮加は指を真佑の鼻の穴に入れた。


数秒後、、、


真佑:ふがっ‥ふく゛っっっ！！！！！


真佑:くっさぁぁぁぁあい！！！！


ﾊﾞﾝｯ！！


真佑は涙目になりながら飛び起きて、蓮加と◯◯を交互にみた。


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ💕ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ♥️



蓮加:あっ💕んっ💕……www


蓮加は何事も無かったかのように、◯◯の上で腰を振り続けている。


◯◯:んんっ💕　ｶﾞｸｶﾞｸッﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


一方の◯◯は真佑の仕返しに自分が何をされられるかを考え、震えていた。


真佑:むぅっ！！(折角、奴隷くんと気持ちよく寝てたのにっ💢😠)


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ💕


蓮加:あっん💕(真佑めっちゃ睨んでるww)


真佑:はぁ〜、、、


ｸﾞｲｯ　ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ


◯◯:んっ゛💕　うぶっっっ　お゛え゛ぇぇぇぇ


真佑も◯◯の口の中に指を突っ込む。しかし、蓮加の時とは違い喉奥まで指を入れ、指がべちょべちょになるまで動かした。


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ💕


蓮加:あっ💕(ヤバッ💦仕返しされるっっ)


蓮加は咄嗟に手で顔を隠したが、真佑は蓮加の後ろに回った。


蓮加:あれっ💕(な、なんもされない？？)


真佑:んふふふっ💕奴隷の臭いで起こされたから、奴隷の責任ねっっっ(^_^)


ﾇﾌﾟｩ💕ｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｽﾞﾎﾞｯ　ｸﾞﾆ〜💕


◯◯:あ゛っ♥️ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸッッ


ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ💕


蓮加:んおっ♥️きゅ、急に出すなよっっ💦


ｸﾞﾆ〜


◯◯:お゛っお゛お゛お゛〜っ💕


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ💕　ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ💕


蓮加:あ゛っ💕まっ💦また勝手におまんこ突き上げられてるぅぅ💕
まさか、、、


ｸﾞﾆ〜ｸﾞﾆｸﾞﾆ


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ💕ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♥️

蓮加は◯◯に突き上げられながらも、なんとか体をひねった。


ｷﾞｭｯｰ


◯◯:イグッッッッ♥️


ﾋﾞｭｰﾋﾞｭｯﾋﾞｭｯ


蓮加の中で強制的に締めながら回された肉棒から再度精子が発射される。


蓮加:あっ💕いくっっ♥️


ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸ💕


膣なかに◯◯の精子を感じ絶頂しながらも真佑の方を向く。


真佑:ふふふっ💕前に美彩先生に開発をお願いして良かった♥️簡単に指が入るww


ｸﾞﾆ〜


真佑は◯◯のお尻の穴に指を入れて、前立腺をいじめていた。


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ💕ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ♥️


◯◯:や゛め゛て゛え゛ぇぇぇ♥️


蓮加:突き上げすぎぃぃ💕腰抜けるぅぅぅ♥️　ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸ💕


◯◯:ひっ💦ひぃぃぃっっ💕こっ
こ゛わ゛れ゛る゛ぅぅぅぅぅ♥️


蓮加:ヤバッッ〜〜💕こ、腰が動かないっっ


真佑:ほらほらぁ〜、どっちも壊れろっっ💕


ｸﾞﾆィ〜


ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯｯ💕ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸ💕


蓮加&◯◯:イッッ💕ｲｸﾞｩｩｩｩｯ


ﾄﾞﾋﾞｭﾋﾞｭｯﾋﾞｭﾋﾞｭﾋﾞｭ💕ﾌﾞｼｬッッｰ
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸ💕ﾋﾞｸﾋﾞｸッッ


真佑:あはっ💕奴隷くん、蓮加の中で潮吹いてる〜ww


◯◯:あっ゛あへっ゛おっ゛
ガクンッッ


蓮加:か゛はっ♥️ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ


ﾇﾎﾟｯ💕　ﾀﾌﾟﾀﾌﾟﾀﾌﾟッ


蓮加はなんとか立ち上がるが◯◯の潮で、腹部が膨れている。


真佑:蓮加のお腹wwめっちゃ膨らんでるじゃん💕


蓮加:なんかお腹のなか、めっちゃ水っぽいんだけど…💕


真佑:奴隷くんのお潮がお腹の中に溜まっちゃったね❤️


蓮加:これ…(笑)どうしよ？


真佑:う〜ん…奴隷くんに返しちゃえば？？ww


蓮加:そだねっww体もベタベタだし、ちょうどいいかっ(笑)よいしょっ💕


◯◯:ふぐっっっ


真佑:口開けてねぇ〜ww ｸﾞｲｯ


蓮加は真佑の提案を受け、◯◯の顔の上に秘部をセットし、真佑は◯◯の口を開く。


蓮加:あっ💕ヤバッッ♥️でるっっ
ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾋﾞｸ


ﾌﾞｼｬｰｼｬｰ　ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ



真佑:うわっwwすごい勢い💕


ｼﾞｮﾛッ…ｼﾞｮﾛッ…ｼﾞｮﾛｼﾞｮﾛ


蓮加:ヤバッ💕こんなに出されてたんだ(笑)


◯◯の口から溢れ、大量の水溜まりが出来た床を見ながら、蓮加と真佑は顔を見合わせて少しの間笑う。


真佑:あははっ(笑)はぁ〜っ、さて帰りますかっ！



蓮加:そうだねっっ　ｶﾞｸｶﾞｸｶﾞｸ


蓮加は先程の騎乗位と放尿で膝を震わせながらも、迎えに来た高級車で真佑と一緒に帰った。




この日以降も蓮加と真佑に呼び出され、三年間いじめられた◯◯は卒業と