01
超大手証券会社の乃木商事
女正社員が99%を占める会社。日本でもトップクラスで政府も安易に口を挟めない会社である。
99%女性社員のため社内は超女尊男卑。
女性社員は多少ミスしてもなにも怒られない。しかし、男性社員は一つの小さいミスも決して許されない。
そんな会社に入社してしまった◯◯。大学生のときに就活が上手くいかず、なんとか知り合いの紹介で入社したのが乃木商事であった。
初めは大手証券会社に入れたことにウキウキであったが、フタを開けてみれば女性社員に奴隷される日々。
同期で入社した久◯史緒里、山◯美月はすぐに昇進したが、男性社員である◯◯は当然のごとく昇進できない。
当然のごとく同期であっても社内でいじめられていた。
特に酷いのがミス以上の罰則。そのため、◯◯は精神的にも身体的にも疲れていた。
しかし、知り合いに紹介された企業ですぐに退職するわけにもいかず、、、
毎日のように罰を与えられている
史:もう◯◯はこんなこともできないの??ほんとにグズね!
◯◯:も、申し訳ありません。しかし
史:うん?な〜に?上司に向かって口答えするつもり??
◯◯:いえ、な、何でもありません。
美月:まぁまぁ、史緒里。そこら辺にしてあげてよ
美月:◯◯がグズで使えないごみ人間なんて研修の時から分かってたことじゃん
史:ここまでゴミだとホントにイライラする
美月:あんたみたいなゴミ人間だれも庇わないわよww
◯◯:くっ
史:ん?なにその握りこぶしは?また、躾が必要かしら?
史:そうね❤️今日の躾はぁ〜💕
スルスル
史緒里はタイトとショーツを脱ぎ、股を開いた
史:◯◯を説教して汗ばんだ私のオマ◯コを一時間舐めてもらいます♥️
史:ほ〜ら、◯◯💕早く舐めなさいw
グッ
史緒里は◯◯の髪の毛を掴み無理やり秘部を舐めさせる
◯◯:ペロペロ うぶっ おえっ
ただでさえクサい秘部に汗ばんでいるととなれば匂いは最悪だ
史:んんっ💕毎日舐めさせてるから流石に上達してきたねw
◯◯:ペロペロ うっ
美月:あれ〜wwでもいま史緒里のオマ◯コ舐めながらおえって言ってたよww
史:はぁ〜◯◯♥️なんで、オマ◯コもまともに舐められないの💕そんなにお仕置き部屋に行きたいの?w
お仕置き部屋…男性社員にハードなお仕置きができる部屋
◯◯:ヒッ お仕置き部屋だけは、、、
美月:でもぉ〜wまともに罰を受ないってぇ〜反省してないってことじゃない?笑笑
史:そうだね♥️行こっか◯◯ちゃん💞
グィッ ガチャン
◯◯は首輪をされて、その場で全裸にさせられ、お仕置き部屋につれていかれる。
クスクス ニヤニヤ
他の女性社員は裸に首輪をしている◯◯を嗤っている。
◯◯:っ💦ち、ちがいます💦
そんな◯◯はなんとかお仕置き部屋に連れていかれないように必死に説明しようとするが、、、
美月:あーあw ま〜た口答えしたね😃
美月に邪魔をされてしまう。
史:じゃぁ〜ちょっと行ってくるから、美月も自分の部署にもどりなw
美月:は〜い(いいなぁ〜私もストレス発散したい💕)
史緒里と一緒に◯◯を追い詰めるのが美月の日課だ。
お仕置き部屋に◯◯を連れていかせるのを手伝い、終わると所属部署に戻る。
美月にとって◯◯をお仕置き部屋に追い込むのはただの暇潰しであった。
お仕置き部屋に入ると、◯◯は全裸にされ、置いてあるベッドに四肢を拘束され目隠しもされた。
スルスル
史:もぉ💕ホントに◯◯はダメ社員なんだからぁ〜w
◯◯:ビクビク💕
史緒里は下着になり、◯◯の耳元で囁く
史:ねぇ💕今日はなにしようか💞さっきはよくもクサそうに私のオマ◯コ舐めてくれたね?w
史緒里はにこやかに◯◯の耳元で囁いたが、、目は嗤っていない
◯◯:ヒッ あ、あれは いい匂いすぎて逆に、、、
などと、◯◯が意味のわからない言い訳を並べようとしたが
史:ぶちゅ〜💕れろぉれぉ〜 れろぉ♥️
言い訳の途中に◯◯の唇に史緒里が吸い付いく
◯◯:ん゛ん゛ん゛っっ💕おぇっ💕
史:れろぉれぉ💕ぶちゅぅぅぅ💕
ほらぁダメ部下♥️口をあけて?w
史:ほら、あ〜〜
◯◯は抵抗したらよりお仕置きがひどくなることを知っている
そのため、素直に口を開いたが
史:っん💕れろぉれぉろぉ
史緒里のベロが◯◯の口に入ってきた。
そして歯からベロの奥まで、口の中全てを史緒里の舌が蹂躙した。
ここまでは毎日されている。お仕置き部屋でなくとも、休憩時にもよくされる。
しかし、この日の史緒里の舌ベロや口はいつもよりもクサかった。
ぶちゅぅぅぅぅ💕れろぉれぉ♥️
10分間ほどだろう。史緒里は満足したのか、一度◯◯の口を解放した。
史:ぷはぁ〜💕あっ!いい忘れてたけど、今朝はキムチ納豆食べたのw
史:いつもより口が臭かったり、ベロがヌメヌメしてたでしょ?💕
史:ってか、ベロ絡めたとき、臭そうにしてたよね?w
史:オマ◯コ舐めたときと同じ反応だなって思ったんだ〜💕
史:反省してないね?ニコニコ
◯◯:ちがっっ「ぶちゅぅぅぅ💕」
史緒里の休憩も終わり、ベロちゅーが再開される。
5分後
史:ぶちゅぅぅぅぅ💕れろぉれぉ💕
◯◯:(ク、クサい 早く終わって💦)
10分後
史:ちゅぅぅぅ💕れろぉれぉ♥️
◯◯:(へ?💕な、なんれぇ休憩しにゃいのぉ〜〜??♥️)
史:ぶちゅぅぅぅぅ💕れろぉれぉ💕れろぉれぉ💕れろぉれぉ💕れろぉれぉ💕れろぉれぉ💕れろぉれぉ💕れろぉれぉ💕れろぉれぉ💕れろぉれぉ💕れろぉれぉ💕れろぉれぉ💕れろぉれぉ💕れろぉれぉ💕…
30分後
◯◯:ふぅふぅ💕ハァ💕ビクッビクッ
30分以上、口内を蹂躙された◯◯は、放心状態で息を吸うのがやっとだ
史緒里はそんな状態の◯◯を満足げに見下ろした
史:フフっ💕これでベロのネバネバと、臭いが取れたかもね♥️
史:普段ダメなんだから、ベロブラシ程度にはなってもらわないと💕
史緒里は◯◯の頭を撫でる
◯◯:ビクッビク💞
◯◯は史緒里のベロが入ってきてから意識を保てたのは始めの半分のみ
残りの半分はベロの匂いとキスの快感でほぼ意識を失っていた
史:もぉ💕折角誉めてあげたのに無視?w
スルスル
史緒里はブラとショーツを脱いだ
史:でも♥️
ビンビン
史:ここだけは💕ちゃ〜んと反応できて偉いねぇww
史緒里は◯◯のチンポを撫でる
◯◯:ヒッ💕 何するんでしゅか♥️ビクビク
ピトッ
◯◯はベロちゅーで呂律が回っていない。
そんな、◯◯の肉棒に自身の膣を押し当て、騎乗位の準備をする史緒里。
史:全く💕上司と話してるんだからちゃんとしゃべんないとっ♥️
これはもっとお仕置きが必要だねっっ💕
どちゅん💕
史&◯◯:ああっ❤️
舌ベロのヌメリが取れるくらいキスをされた◯◯はイチモツも痛いぐらいに勃っていた。
それが史緒里の中で爆発した。
ドピュっ💕ビゅルルる💕ピュっっピュるるるるピュるるピュるるピュる💕💕💕💕💕💕
史:あ゛っ💕き゛でる゛♥️使えない部下の劣等精子が膣中にき゛てる゛〜〜っっ
◯◯:お゛お゛お゛お゛〜〜っっ💕💕
◯◯のイチモツが史緒里の膣内にはいった瞬間に爆発した。
それでも史緒里は
パンッパンッパンッパンッ💕💕💕
中だしされながらも史緒里は騎乗位で◯◯に腰を打ち下ろしていた
◯◯:お゛お゛お゛お゛お゛💕も゛う゛む゛りれぇす゛っっっ💕💕💕💕
パンッパンッパンッパンッ💕💕💕
史:あっ💕ねぇ〜◯◯♥️許可せずに中だししたからお、し、お、き、ねっ♥️
出したにも関わらず腰を振られ続け、◯◯はもう喘ぐことしかできずにいた
パンッパンッパンッパンッ💕💕💕
パンッ パンッ パンッ💕
このまま高速騎乗位で再び中だしさせるのかと思いきや、史緒里は腰振りの速度を落とした。
史:あっ◯◯💕さっきね、あなたのこと(チンポ)久々に誉めてあげたのに聞いてなかったでしょ💕
史緒里は少し声のトーンを落として◯◯につめた
◯◯:おお゛お゛お゛お〜💕
だが、◯◯から当然のごとく返答がない
史緒里はそれにムカついたのか、再度腰をはやく振りだした。
パンッパンッパンッパンッ💕💕💕
パンッパンッパンッパンッ💕💕♥️
◯◯:も゛も゛う゛いき゛い゛き゛た゛く゛ない゛お゛ああ゛あ゛「ぶちゅぅぅぅ💕れろぉれぉ💕💕」
史緒里は◯◯の口を塞いだ
史:うるさいぃお口♥️ぶちゅぅぅぅ💕
ギュッ グニグニ
◯◯:あ゛あっっっ❤️乳首はや゛め゛っっっ💕
史:乳首は、、さっきチンポ誉めたのに無視した♥️
追加のお、し、お、きっ💕
パンッパンッパンッパンッ💕💕ぶちゅぅぅぅ💕
グニグニ💕ギュッ グニグニ♥️
◯◯:や゛は゛い゛💕い゛き゛そ゛〜〜〜〜💕💕💕
史:あっ❤️あっん💕んっ♥️
ヤバいっっ💕
史:私もイキそうっっ💕💕💕
パンッパンッパンッパンッ💕💕ぶちゅぅぅぅ💕グニグニ💕ギュッ グニグニ♥️
◯◯&史:い゛っっっい゛く゛うう゛ううう゛う゛💕💕💕💕💕💕💕💕💕💕
ドピュっ💕ドピュドピュっ💕
ビュるる💕ドピュる♥️ビクビクビクッビクッビクっっっ♥️
信じられない量の精液がイチモツから出て、史緒里の中に入った
史緒里も◯◯も汗だく
にゅぷ💕にゅぷ💕
逝ったあとも史緒里は、◯◯のイチモツから最後の一滴までしぼりとろうと円上にゆっくり腰を回し止めた
2度めの中だし射精をさせられた◯◯は、アへ顔を晒し体は痙攣していた
◯◯:……アへぇぇ💕ビクビク💕 ビクッ💕
史:ハァ💕ハァ💕ハァ💕
ヌポォッ ボタッボタボタボタ
史緒里も肩で息をしながら、◯◯の肉棒から膣を抜き◯◯の体の上に倒れた
史:ふぅっふぅっ💕ハァ〜っ♥️
史緒里は◯◯を敷き布団にして◯◯の上で一時間ほど、休憩を取った
なんとか、動けるまで回復した史緒里はいまだに痙攣し意識が朦朧としてる◯◯の顔に近づき
史:まったく💕 まだ業務時間なのに寝るなんてホントにダメなんだからっ♥️お仕置きねっ💕
史緒里は左腕を上げて腋を◯◯の鼻に押し付ける
汗だく状態からシャワーも浴びず乾きかけの腋をゼロ距離で嗅がされた◯◯は
◯◯:お゛ぉぉおお゛お💕
ビュルッビュッビュッ💕ビクンッビク
無意識のうちに射精した
史緒里:あはははw 夢精してるじゃん💕
史緒里:このまま射精せたら、起きるかなぁ〜ww♥️♥️
史緒里はそのまま腋を押し付け続けた。
むわぁぁぁぁぁ
左腕が疲れたら、右側の腕を上げて腋を◯◯の鼻に押し付けたが
◯:とぴゅっ💕ビクビク♥️ビクッビク
史:はぁ〜これでも起きないの♥️あっ!そうだw
◯◯は射精はするが、なかなか起きない。
今度は◯◯の鼻に口を近づけ
史:さすがに息苦しくなったら起きるでしょ💕はぁぁぁ〜♥️
ペロペロ〜〜
史緒里は◯◯の体に密着し、鼻と鼻の穴をベロで舐めたり、鼻に直接ため息を吹きかけた
史:へぇっ♥️んっ💕
まだ起きないんだぁw
グニグニ💕
史緒里は◯◯の乳首に自分の乳首を擦り当てながら、◯◯の鼻の穴を舐めた。
ぶちゅぅぅぅぅ💕ちゅぅぅぅ💕れろぉれぉ💕
今日散々、◯◯の口の中を蹂躙した舌ベロで今度は鼻の中を犯す。
しかし、それでも◯◯は起きない。イチモツは勃ったが、肝心の本人は一向に起きない。
クパァ〜 ドロドロドロ ベチョベチョ
史:んっ♥️ちょっと勿体ないけど起こすためだからしょうがないよねっ💕
史緒里は最終手段として、先ほど膣内にだされた精子を◯◯の顔にかけ出した
◯◯:んぐっっ💕くっっっさ!!!
◯◯も流石に匂いで起きた
史:もぅ♥️いつまで寝てるの?w
◯◯:ヒッ も、申し訳ございません
史:罰として腋を一時間なめてもらいますwwむわぁぁぁぁぁ💕💕
◯◯:た゛す゛け゛て゛〜〜〜〜
こうして今日も乃木商事の1日が終わっていく。