第四話 喧嘩界神話(「Mythology of Kenka」より)
セルジューク教について
セルジューク教は、楽園の神官を務めたSelciaと、弟子である塾長によって伝えられました。
その教えはウォクタパスを唯一神として、ウォクタパスの喧嘩こそを正道とするものです。
セルジューク教は喧嘩界で最も信仰者の多い教えであり、
大陸の大部分と、ピグ島の一部に伝わっています。
またその本堂となる平成喧嘩塾には、今でも多くの信仰者が巡礼に来ると言われています。
 
 
喧嘩塾はセルジューク教の総本山であり、塾長によって建立されました。
今までに二度の改築、改修が行われており、
現在の喧嘩塾は三代目喧嘩塾と呼ばれています。
また、管理は巫女である白の女王が行っており、神官は不在です。
 
 
現在の喧嘩塾には4人の神官に、番人と巫女がそれぞれ1人ずつ居り、
塾長、天才tinko、ゲシュタルト崩壊、パーロンマスクが神官を、
バフォメットが番人を、白の女王が巫女を務めています。
また、神官達はその圧倒的な強さと魅力から各地で尊敬を受けており
一部の信者からは神格化されています。
 
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ここでは、「神話」としての「喧嘩界の歴史」と、「現実世界」での「喧嘩界の歴史」の混交が見られる。

「現実世界」での「喧嘩界の起源」については、「Mythology of Kenka」と同じ管理人による「情けない火山」という有名な喧嘩まとめサイトの記述(https://w.atwiki.jp/butanoketu/pages/81.html)が参考になるだろう。以下に該当箇所を引用する。

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結論から言えば、喧嘩サイトの源流はアングラ系サイトにあるであろう。

喧嘩という現象は、多数のユーザーが一同に会するコミュニティである以上、必然的に発生し得る摩擦である。(ネットの場合、匿名性から生まれる気楽さがその発生に拍車をかけているといえる)

しかし、一般的な目線から見て、喧嘩という行為はとにかく悦ばしくない。
議論や討論のように高尚なものではなく、ただ他者を叩きのめすためだけのものであるこの「ネット喧嘩」は、ネチケットを鑑みれば、一般ユーザーにとって忌み嫌うべきものであるというのは自明である。

現在では議論・討論の形式を取り入れ、ある種スポーツ化した一面もあるが、そうであっても、一般人の認識からすれば、議論・討論の領域にまでは到底達しない。
「ネット上で好んで口喧嘩とかアホか?無益だわ!」
というレベルのモノなのである。
 
しかし、かつてのネット世界において、他者との攻撃的なコミュニケーションを楽しめるこの「ネット喧嘩」に魅せられた者たちがいた。

喧嘩には煽る対象が必要である。独り言のように罵倒を並べるだけでは面白くない。だが、人を煽るのはルール違反になる。何の実りもなく、やかましく見苦しい罵詈雑言を並べ立て、他者を攻撃して悦に入る行為が、どうして大衆に受け入れられようか。それ故、原初の喧嘩師たちは一般サイトを離れ、喧嘩をする空間(=喧嘩サイト)を、必然的に大衆の目から離れた場所に作りだした。

アンダーグラウンドに。

※大規模掲示板群においては、megabbsの「激怒・喧嘩」カテゴリのように、ネット上のアウトローの掃き溜めとして設置されるものもある。しかしそれらは、大抵の場合荒らしと個人攻撃が横行し、現在行われているような喧嘩行為とは無縁の存在であることが多い。

先ほど述べたアングラとはアンダーグラウンドの略称で、ネット上において「裏」のジャンルを取り扱う界隈のことである。

アングラの特徴として挙げられるのは以下、
・独自の文化を形成
・そこに立ち入ることができるのは、その世界について一定の理解を示した者だけ
という特異性・排他性は、まさしく喧嘩界にも合致する特徴であるといえる。

※余談だが、「裏」に含まれるジャンルは多々あるものの、その中でも特に「荒らし」とは親和性が高い。荒らしが持つ他者への攻撃性(無意味な文字の羅列だけでなく、罵倒などでも他を攻撃する)は、喧嘩師のそれと近似するものがある。特別専門的な知識が必要というわけでもなく、気の向くままに他への攻撃を意図できるこの「荒らし」という気軽な存在、そしてそれらが足を運ぶ荒らしサイトや荒らし掲示板は、喧嘩界のごく身近に在るものといえる。
 
事実、昨今の喧嘩サイトは綺麗に整備されているものも多いが、昔の喧嘩サイトはアングラ色が非常に強い傾向があった。

喧嘩という行為の特異性もさることながら、ネチケットを熟知した一般的・平和的ユーザーを排他するためのものでもあっただろう。

例を挙げると、

・黒を基調としたホラー系デザイン(黒基調は後にも受け継がれている)
・荒らし、ブラクラ何でもありの無法地帯チャット
・トップページに脳髄を曝け出したグロテスク画像を採用する悪趣味なサイト
・論理とは無縁の誹謗中傷を繰り返す輩が跳梁跋扈
・死人の館、悪魔の館といった、「裏」のイメージを想起させる名称

このようなところである。

前述した通り、現在の喧嘩サイトは表面上においては小綺麗であり、ほとんどが(試合形式として確立された)喧嘩ばかりで、なおかつ荒らしの類は一切規制しているため、以前よりは格段に入門のハードルは下がったと言える。
しかし、誹謗中傷を許可している(=他者を攻撃するのが大原則)のは変わらないこと、「喧嘩界」という新たな枠組みが生まれ、「独自文化の形成」という点が飛躍的に進んだということ、以上の二点から、やはり現在でも大衆の理解を得るのは難しく、依然アングラに分類されるのではないであろうか。
 
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「平成喧嘩塾」については、「ニコニコ大百科」の記事を引用するにとどめよう。

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平成喧嘩塾とは、主に掲示板やチャット内で過激な表現を用いて論争を行う喧嘩サイトである。

平成喧嘩塾は2003年に設立され、煽り口調での論争を好むネットユーザーから人気を博し、こういったアンダーグラウンドサイトの中で、とりわけ知名度の高いサイトとなったが、2008年に閉鎖。

その後、2010年に平成喧嘩塾の利用者であったゲシュタルト崩壊によって、コミュニティ「平成喧嘩塾」が設立され、後に彼は平成喧嘩塾塾長としてニコニコ生放送において有名喧嘩凸者として名を馳せることになる。

※平成喧嘩塾管理人も「塾長」と名乗っているがゲシュタルト崩壊とは別人である。

2012年10月、ネット論争家たちや喧嘩凸リスナーからの働きかけで「平成喧嘩塾」が再度開設され、

開設から6日目にして、したらば掲示板 学問/人文/科学 のカテゴリーで1位となる異例のアクセス数となった。
  
  

1 ななしのよっしん
2019/08/26(月) 19:44:24 ID: JtFxibI30c
鳴神裁最強!


2 ななしのよっしん
2019/08/26(月) 22:33:40 ID: Vfofki4Qv6
平成喧嘩塾の塾長さんが自称正義のVtuber鳴神裁さんというのはマジなのでしょうか?


3 ななしのよっしん
2019/08/27(火) 00:09:00 ID: azzEiMM4 H
Vtuberの転生問題散々煽ってた張本人が転生出身だったとか言うクソオチ


4 ななしのよっしん
2019/08/27(火) 00:42:10 ID: cFOh/8uRJK
嘘やろ
声似てるだけとかいうクソみたいなソースなんちゃうの?
それ以外にあったら申し訳ねぇ


5 ななしのよっしん
2019/08/27(火) 01:38:02 ID: VVd0NMNn/A
ツイッターのメルアドが一致って話もあるけどソースがわからないんだよな


6 ななしのよっしん
2019/08/27(火) 23:40:54 ID: /xcXob6qt3
5chからのコピペ情報で散々デマ流してきた鳴神くんが5chからのコピペ情報で前世が周知されるのクッソ皮肉で草生える
多分誤報だろうが自分で「すぐに否定しないのは黒」とか「間違えても適当に謝って動画消せばおk」とかいうスタンスで散々やってきたんだから自業自得っていうでっていう


7 ななしのよっしん
2019/08/28(水) 14:26:35 ID: p7LbuDNMRK
塾長を馬鹿にするな
自分の情報も悪と思えばまとめて動画にして上げるぞ
裁くものは裁かれるって言って消えていく場面は名シーンになる予定

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今後も、「塾長」といえば「平成喧嘩塾」の管理人である「塾長」を指し、「ゲシュタルト崩壊」はこれとは別人であるとする。


アメリカン・クルーソー ( 2023/11/15(水) 16:37 )