小説詳細/あらすじ/目次
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白く、吐息の中で
筆者 : 華尾
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種別 : 短編 (ページ容量 : 15.9KB)
投稿日 : 2016/04/01(金) 01:19
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更新日 : 2016/06/02(木) 02:19
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あらすじ
今までだって言えたはず。
こんなに近い想いなのにーーすぐに逢える距離なのに。
だからこそかもしれない、繋がりが切れるのをぼくは恐れてる…
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本編目次
- 01 君と、あの街 (2016/04/17(日) 18:18)
- 02変わらぬ存在 (2016/04/21(木) 01:27)
- 03大人びた君は (2016/04/27(水) 00:07)
- 04月も笑う不器用さ (2016/05/04(水) 01:28)
- 05君への気持ち (2016/05/29(日) 23:41)
- 06白く、吐息の中で (2016/06/02(木) 02:19)
- あとがき (2016/06/02(木) 02:19)
| 桜がひらひらと舞い落ちる。 君はそっと空へ、手を伸ばす。 桜が落ちきる前にーーぼくは想いを繋ぐ。 |