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空を見上げて願えば、きっと
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空を見上げて願えば、きっと
筆者 :
華尾
/ 種別 : 短編 (ページ容量 : 26.2KB)
投稿日 : 2016/03/11(金) 23:57 / 更新日 : 2016/03/28(月) 01:02
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あらすじ
遠い存在として見ていた君に僕は腕を引かれた。
名前を呼ばれ、動けなかった僕を見て君は笑っていたね。
君からの言葉が君と僕を少しだけ近づけてくれたんだ。
本編目次
遠くて近い、高嶺の花
3年間密かに想いを寄せていた。
まさか君から声を掛けてくれるなんて想像もしていなかったよ。
01 君が手を引いて
(2016/03/12(土) 01:12)
02 嬉しさの余韻
(2016/03/13(日) 03:43)
03 風の噂は
(2016/03/15(火) 23:17)
04 奇跡のタイムリミット
(2016/03/16(水) 01:14)
05ほんの少しだけのチャンス
(2016/03/21(月) 04:20)
06朝のハッピータイム
(2016/03/21(月) 04:20)
07君の横顔は放課後も
(2016/03/24(木) 15:23)
08神様なんて嫌いだ
(2016/03/25(金) 09:32)
09 僕ら、看板チーム
(2016/03/26(土) 22:13)
10 一躍ヒーローだ!
(2016/03/27(日) 21:44)
11 三年D組
(2016/03/27(日) 23:08)
12 手には届かぬ存在
(2016/03/28(月) 01:02)
あとがき
(2016/03/28(月) 01:02)