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乃木坂抗争 ― 辱しめられた女たちの記録 ― > 第五部‎ 第八章・若月佑美、ふたたび… > 08 7.いよいよ崖っぷち を読んだ感想
投稿者:ありがとう 評価:超カオス✨ 2025/11/14(金) 17:02
これからもお願いします
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乃木坂抗争 ― 辱しめられた女たちの記録 ― > 第五部‎ 第八章・若月佑美、ふたたび… > 08 7.いよいよ崖っぷち を読んだ感想
投稿者:ありがとう 評価:超カオス✨ 2025/11/13(木) 16:36
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乃木坂抗争 ― 辱しめられた女たちの記録 ― を読んだ感想
投稿者:名無し 評価:う〜ん…… 2025/10/19(日) 21:18
ボットン便所(元帥)ってどこ行った?
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投稿者:名無し 2025/10/22(水) 12:09
長文書いてるやつがそう。
[3853]

乃木坂抗争 ― 辱しめられた女たちの記録 ― を読んだ感想
投稿者:制服と便意 2025/10/12(日) 23:28
体調は芳しくなかった。
けれども簡単に休めるほど仕事量はあるのが現実だ。
心を空に――満員電車では余計ことは一切考えず、スマホを触らずただただつり革をつかまって過ごしオフィスへとたどり着いた。

自席に座るや否や大きく息を吐いた。まずは第一ミッション完了である。
が今日やることへのタスクメモ書き出そうとするも頭が思考を止めてしまったかのように動かなかった。


「よう。聞いたか」

隣の席の同僚が〇〇の肩を叩きながら自席へ着席した。

「なにが?」〇〇は額に手を添えたまま答える。

「藤吉、辞めたらしいぜ」

その言葉に〇〇は思わず手のひらを額から離し彼のことを見た。
彼はそんな〇〇のリアクションが想定内だったように続ける。

「ケツが切れたらしい」

「・・・ケツが切れた?」

〇〇の言葉に彼は大きくうなづく。

「ああ。なんでもギネス級のウンコが出そうだったようで息んだらケツが切れて大量出血したらしい。おかげで藤吉の席は血まみれ。イスもカーペットも全部交換らしい。まったく、会社をなんだって思ってんだか」

藤吉がいた席を見るとパーテーションで囲われていた。

「てか自分の席でウンコしようとすんなよな。トイレでしろや」

突然のことで志向が追い付かない。
同僚の同意を求めた言葉に〇〇はただ黙ってうなづくことしかできなかった。
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乃木坂抗争 ― 辱しめられた女たちの記録 ― を読んだ感想
投稿者:ななし 2025/10/10(金) 21:00
抗争のUP
もう少し早めにお願いします
(土下座)
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投稿者:名無し 2025/10/28(火) 00:14
やめたからアップしてないんよ。ネタが尽きてるらしい。
[3856]
投稿者:ななし 2025/10/27(月) 01:23
さすがに1ヶ月アップしてないのは、、涙
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投稿者:名無し 2025/10/22(水) 12:09
この人やめたの知らんの?
[3854]

乃木坂抗争 ― 辱しめられた女たちの記録 ― を読んだ感想
投稿者:制服と便意 2025/08/12(火) 01:49
浴室から出ると守屋の姿はそこになかった。
「帰るね」の一言ぐらいあってもいいだろうと思いながら〇〇はテーブルの上に置かれた物が目に入った。

「なんだこれ?」

むき出しのプラスチックの容器には鰹のたたきがあり、その横にはメモがあった。

『ネットで調べたけど“コレ”食べたら勝てるかも』

“コレ”の二文字は強調するように字面の色も変わっていて強調されているのが明白だった。

「鰹のたたきだよなこれって」

居酒屋で何度か食べたことがある。しかしなぜ守屋は“コレ”をテーブルの上に残していったのか。
そもそも勝てるとは。謎が深まるばかりだが、〇〇はにおいを嗅ぎおそるおそる口に運んだ。


瞬間、口の中に広がる生臭さ。思わず吐き出すとむせた。


「くっさ!まずっ!」

守屋は腐った鰹を用意したというのか。口の中に広がる悪臭に〇〇は強烈な吐き気を覚えた。



『吐く』


脳が異物を吐き出させようと黄色信号を点滅させた。すぐに〇〇はトイレへと向かうとそこにはとぐろを巻いた一本糞が鎮座されていた。

『ダメだ』

汚物を流す余裕もなく〇〇は崩れ落ちるようにして便座に向かって嘔吐した。吐しゃ物が一本糞に降りかかる。まるでステーキにソースがかかるように。
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投稿者:名無し 2025/09/14(日) 12:27
続けたいならコメント欄じゃなくて自分で立ち上げれば?
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投稿者:名無し 2025/09/14(日) 12:23
面白いから続けてくれ
[3848]
投稿者:ななし 2025/08/13(水) 00:01
つまんねーから
やめたら?
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乃木坂抗争 ― 辱しめられた女たちの記録 ― を読んだ感想
投稿者:制服と便意 2025/08/05(火) 00:00
体が揺すられている。ぼやけていた意識が次第に覚めていくと視界に守屋が映った。

「なんだよ」

「なんだよじゃないでしょ。酔っぱらって寝てたから起こしてあげたんじゃない」

言われて左手で痺れているのを感じた。左手に血液が行き届くようなイメージをしながら体をグッと伸ばす。

夢だったのか。
首を回すとボキボキと音が聞こえる。

「どのくらい寝てた?」

「さあ?気が付いたら寝てたからわかんない」

スマホを見るとそろそろ朝の七時になろうとしていた。
日付が変わっていたことは覚えている。

「いい夢だったのにな」

守屋に言うつもりもなくそうつぶやく。

「どんな夢見てたの?」

「俺の屁で馬を倒す夢」

それを聞いた守屋は「なんなのそれ」と言って笑った。

「シャワー浴びてくる」


まだ畳まれたままのバスタオルを手に取ると一発放屁して浴室へと向かった。
背後から「どうぞ」といわんばかりに〇〇の屁と同音レベルの屁が聞こえた。
[3844]

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