SKE48 裏レッスン を読んだ感想 | ||
投稿者:名無し 2024/12/07(土) 21:33 | ||
俺の名前は坂本礼二。カメラマンを職としている。 そんな俺だが、自慢ではないがモテない。モテたことがない。努力はしてきたつもりだったがモテない青春を送ってきた。 そんなある日、友人から当たると評判の占い師を紹介してもらい、みてもらうことになった。せっかくなので恋愛運を聞いてみたところ、今最高のモテ期だと言われた。 とてもじゃないが信用できなかった。一応他のことも聞いたが、さっきのこともあって話半分しか聞いていなかった。 それから数日たったころであった。乃木坂46のグラビア撮影のオファーがあったのは。 きっかけは彼女からの告白だった。名前は小川彩。メンバーの中で最年少で17歳。そんな彼女から私とエッチしてくださいと言われたのだ。 俺は彼女と成り行きで関係をもってしまった。その日以来俺は他の乃木坂のメンバーからもアプローチを受けるようになった。 まずは遠藤さくら。どこからか彩と関係を持ったことを聞きつけたのか、同じように関係を迫ってきた。失礼だが俺は彼女がこんな積極的な子だとは思っていなかったので、とても驚いた。 それ以上に驚いたのがこの女。与田祐希である。実は彼女と俺は同じ志賀島出身で、小学校の頃からの幼馴染であった。 彼女が乃木坂46のメンバーなのは俺も知っていた。祐希とは加入のため上京して以来会っていなかった。 彼女に知られたのは最悪のタイミングだった。俺は彩とさくらどちらを彼女にするか決められず、また成り行きで3Pしていたところを見られてしまった。 彼女はショックを受けたようで、涙目になりながら俺に告白し、関係に名乗りをあげてきた。 それ以来、3人の間の関係は微妙なものになっていた。俺もあまりの突然のモテ期到来で心の整理ができず、しかし身体の関係だけは続けてしまっていた。 そんなある日のことだった。さくらから4人で話がしたいと連絡があった。そして今夜俺の家に集まることになった。 「あ……彩ちゃん……与田さんも……おはようございます……」 「あうっ……お、おはようございます……遠藤さん……」 あの3P以来、二人は妙にお互いを意識し合うようになっていた。 「うぅっ……」 祐希に至ってはあの時のことを思い出したのか、また涙目になりながら2人のことを見ていた。 そして俺たちはリビングのソファーに座ると、呼び出したさくらから、 「あ、あのっ!ちょっと皆さんにご提案があるんですけど……」 「ん?なんだ?」 「え、えっとですね……その……礼二さんがまだ決められないのなら……それまでの間は、私たちを……い、一緒に愛していただきたいと思うんですけど……」 「え?一緒にって……え、エッチをか?」 「は、はい……ん……」 「あっ……」 「あ、あぅ……」 彩の提案の意味を理解した他のふたりも、顔が赤くなってきた。 「ま、まあ……俺は構わないけどな……ふたりはどうなんだ?」 「え、えっと……あーやは……ど、どうなの?私、したことないし……」 いつもは強気な祐希も、さすがに少し弱気になっている。 「わ、私はその……あ、あのときは気持ちよかったですし……いいと……思います」 「へえ……意外だな」 彩は独り占めしたいとか言ってきそうなのに、案外あっさりと認めた。 「……で?祐希は嫌か?」 「うぅ……ふ、ふたりがそう言うなら……べ、別に反対する理由ないし……」 「じゃあ、決まりだな!」 「は、はいっ!ありがとうございます、皆さん……」 「お礼を言われることじゃないですよ……うぅ……あ、あくまで礼二さんが決めたまでですし……」 「わ、私も興味があるわけじゃないんだよ?ただその……ちょっと見てみたいかな〜ってだけで……」 「よし!それならさっそく今からやってみるか!」 「あ……はい♪」 「あうぅ……そ、そうですね……」 「ええぇっ!?こ、心の準備が……ううぅ……」 ひとりまだ戸惑っているが、気にせず俺たちは寝室に移動した。 「ね、ねえ、あんたたち……なんでこんな状況をすんなり受け入れられてるの?ううぅ……」 祐希が恥ずかしがるのも無理ないだろう。 俺の部屋に着いた瞬間から、恥ずかしげもなくふたりが脱ぎ始めたのだから。 それを見て負けてられないと思ったのか、祐希も恥ずかしがりながら脱ぎ始めたが、やはりこういう場に慣れていないせいか、少し緊張しているみたいだ。 「まあ、ふたりはお互いの身体をもう見てる仲だしな。お前も今日から裸の付き合いができるってことでいいんじゃないか?」 「は、裸の付き合いって言われても……普通エッチまでしないでしょ……ううぅ……大体、女の子同士で、裸でその……い、色々するだなんて……」 「ふふふ……私も最初はそう思ってたんですよ。でも礼二さんと一緒にエッチをしてみたら、なんだかすごく親近感が湧いて……ですよね?」 「うん。なんだか前よりも仲良しになったよね♪与田さんとも……そうなりたいです♪」 「私も♪」 ふたりの目がいやらしく光り、祐希の身体に襲いかかる。 「へっ!?うなぁっ!?あうっ、なっ!?ええぇっ〜〜っ!?あうっ!」 左右から抱きしめられる恰好になった祐希は身動きがとれないまま、彩とさくらに身体をまさぐられ始めた。 「はあぁ……おっぱい柔らかい♪んんぅ……それなのに他のところはしっかりと引き締まってるんですねぇ……んんぅ……」 「あんぅ……あれ♪乳首が勃ってきました……ふふ。女の子と初めてだっておっしゃってたのに、ちゃんと感じてるんですね……ちゅっ♡」 「ふええぇっ!?あうっ、んんぅっ!あーやっ、吸い付いちゃ……あうっ、くんんぅ……あうっ、やあぁんっ!あうっ!?さくちゃんもそんなキスしちゃ……んんぅっ!」 ふたりはもうすっかり発情状態のようだ。 彩は乳首に美味しそうに吸い付いてチュパチュパと音を立て、さくらは身体を密着させて、首筋を舐めるようにキスをする。 「ほほぉ……女の子に襲われる女の子を見るのも、背徳感があっていいな」 「ちょっ!?私、襲われてるのっ!?あうぅ……くんんぅっ!はうっ、ううぅ……れ、礼二もなに見て楽しんでるのよっ……んくっ、んんぅ……は、恥ずかしいじゃない……」 「あはっ♪恥ずかしがる与田さん、可愛いっ♪こちらもいじくられると、どうなっちゃうんでしょう……んんぅ〜〜ちゅっ♡」 さくらはさらに祐希の股間に顔を埋めた。 「ひゃあぁっ!?んくっ、んえぇっ!?うっ、あうっ、さくちゃんっ……ま、まさかそんなところまでっ!?くんぅっ!やうっ、ひゃううぅっ!んくっ、んぅ……し、しかも舐めちゃって……だ、ダメっ……そ、そこなにもしてないから汚い……ああっ!」 「んっ、んるっ、れるれれる……んはぁ……大丈夫ですよ、与田さん。そんなに汗臭くないですし綺麗です……それに……もうエッチな匂いがだだ漏れですよ♪んちゅるるる……」 「ひ、ひうっ!?ほ、ほんとにダメだったらぁっ!あうっ、やううぅんっ!」 脚を閉じながら、股間に顔を埋めてクンニするさくらの頭を押さえて止めさせようとするが、強引に抱きつくさくらの巧みな舌使いの前では、そんな抵抗も意味をなさにいみたいだ。 「さくらに舐められるのは気持ちいいだろ?俺もキスのたびにめっちゃ興奮するからな」 「んああぁっ!?あぐっ、くんぅ……そ、そんな落ち着いて見てないで、なんとかしてよぉ……あうっ、やううぅんっ!」 「えっ、私だって最近、遠藤さんを見習って練習してるんですよ?ふふ……こうやって舌先でいっぱい……んちゅっ、んるる……れるれるっ、ちゅぷっ、ちゅるんっ♡」 「はあぁっ!?あくっ、んっ、んんぅっ!あーやもそんなの私で披露しなくていいからぁ……やううぅっ!?ひうっ、ふあっ、ダメぇっ!」 彩の乳首責めもなかなかいいみたいだ。 今度、俺も試してもらうとしよう。 「はうっ、くんぅ……ふあっ、あんんぅっ!はあっ、はうぅ……やんぅ……私、本気でこんな……んあっ、あうっ……はぁんっ♡」 ふたりの激しい愛撫でかなり出来上がってきたらしい。 もうすっかり顔が蕩けている。 「はあっ、あっ、あうぅ……な、なんだか怖いぃ……んっ、んんぅ……お、女の子にこんなことされてぇ……ひゃうっ、はぁんっ!んんぅ……私ぃ……感じちゃうなんてぇ……んんぅっ!あんっ♡んんぅ……こ、こんなの変だよぉ……あんぅ……」 「んっ……変じゃないですよ。このイケナイ感じもぞくぞくしません?」 彩がそう言うと、 「それに礼二さんに見られながらっていうのも、すごく興奮しますよね♪ちゅむぅ……」 さくらの愛撫に祐希は、 「ひゃいいぃっ!?ひあっ、ああぁっ!んくっ、んんう……も、もういいからぁっ!くっ……や、やめてぇ……これ以上はさすがにっ……だ、ダメぇっ!?」 「あっ……そうですか……イきそうになったんですね♪んふふ……」 「あっ♪それはいい反応ですね。でもやっぱりイクなら礼二さんにしてもらわないと……ですよね?」 さくらと彩は愛撫の手を緩め、ちらりと俺のほうに視線を送った。 「ああ、そうだな……じゃあ、そろそろ俺も混ざって愉しむとしようか」 「んっ、んんぅ……あ、あの……さっきから気になってたんだけど、ふたりはなんでそんな礼二に対して従順なのっ?あうぅ……あ、あんたまさか、私に隠れてこのふたりにものすごくひどいことしてるんじゃないでしょうね……あうっ、くんぅ……」 「まさか。俺は喜ぶことしかしてないぞ?なあ?ふたりとも」 「はいっ♪礼二さんは優しいから、いっぱいエッチで、私たちに気持ちいいことをしてくれますよ♪」 「そうなんですぅ……素敵なプレイでいつも愛でて貰ってます……んんぅ……」 「プレイっ!?ううぅ……まさかそんな凄い関係になってまでエッチしてるなんて……」 「いや、お前とのほうが結構凄いことをしてると思うぞ?この間公園で青姦したしな♪」 「なっ!?そ、そういうの普通言わないでしょっ!む、むうぅ〜〜……」 ふたりには内緒にして欲しかったのか、祐希は耳まで真っ赤にして涙目で睨んでくる。 「そう怒るなよ。どうせ、いずれバレるって」 「あ、青姦……まさかお外でしちゃってたとは思いませんでした……濃いですねぇ〜♪」 「ああぁ……礼二さんと見られそうになりながら……それ素敵ぃ♪羨ましいですぅ……」 「うっ……こ、このふたり……ほんとにさくちゃんとあーやなの?反応がおかしいんだけど……」 「これが本来のふたりなんじゃないか?まあお前もこれからふたりに、本性を見せてやればいいさ」 ふたりの反応に戸惑っている祐希のおっぱいを、俺は鷲掴みにする。 「あうっ!?ああんっ♡んっ、んんっ、あううぅ……そ、そんな……はううぅんっ♡」 前戯はもう充分そうだ。 他のふたりも早く欲しそうに身体を密着させ、股間を太ももに押し付けてくる。 「さて……どうやって4Pをするかだが……」 「あの……こんな感じではどうでしょうか?」 さくらが小さく耳打ちしてくる。 「──与田さんは初めてですし、このままじゃ刺激が強いと思うので……それにもう、充分、私が温めましたから大丈夫です♪」 「ははっ、そうかもな。よし、それでいこうか♪」 「え?な、なに?なんなのっ!?」 さくらの提案通り、俺はベッドに横になりながら、祐希の手を掴んで上にまたがらせる。 「お前は顔の上に来るんだよ」 「んえぇっ!?あうっ、ううぅ……や、やだこれ……ううぅ……ま、丸見えじゃないのっ……んんぅ……」 「別に初めて見るわけじゃないしいいだろ?まあ、こうやってするのは初めてだけどな……んちゅっ♪」 「あんんぅっ!?ふあっ、あっ、な、なああぁっ!?」 顔の前にある祐希の秘部を腰ごと引き寄せ、そのまま舐めあげていく。 「ん……わ、私たちは?」 「うん。私とこうして向かい合わせで……ちゅっ……」 さくらは彩を抱きしめ、唇を奪う。 「んんぅっ!んちゅっ、んふあぁっ!?あう……き、キスを……はうぅ……」 「ふふ、そんなに恥ずかしがらないで。きっと今後の参考になるから♪さあ、このまま礼二さんの上に乗って……あうっ、はあぁっんっ♪」 彩とともに俺の股間に乗ってきたさくらは、そのままペニスを握って挿入させる。 「んくっ、んんぅ……ふたりとも、ごめんなさいぃ……んあっ、んんぅ……礼二さんのガチガチおちんぽ、いただいちゃいましたぁ♪」 「あっ!?んんぅ……ず、ずるいですよぉ……」 「あうっ、くんんぅ……さくちゃん、これを狙って礼二に提案したんでしょう……あうっ、くんんぅ……」 確かにさくらはかなり美味しいポジションだ。 「ん、んんぅ……まあ約得ということで……んくっ、ふあぁ……そのかわりふたりも、ちゃんと気持ちよくなれると思います……んんぅ……そうですよね?礼二さん……」 「ああ。俺が責任をもって三人をイカせてやるからな。それじゃ早速……はぷっ!んるるるるっ!」 「やううぅっ!?うなっ、なあぁっ!?はうっ、ひゃああぁっ!れ、礼二っ、舌ぁ……んくっ、んあっ、あうっ、ふああぁっ!?」 舌先を祐希の中に突っ込み、思いっきり動かして責め立てる。 「あう……わ、私だけ……んああぁっ!?えうっ、あっ、礼二さぁんっ!?くゆっ、あいいぃっ!ひあっ、ああぁっ♡ゆ、指がぁ……く、クリにいぃっ♡んくっ、んはああぁっ♡」 祐希を責めつつ、さらに彩の股間へ手を伸ばして、硬くなっているクリトリスを強めに転がしイジメてやる。 「んっ、んんぅ……はあぁ……彩ちゃん、気持ちよさそう……もっとしてあげるね……んちゅっ、ちゅむっ、ちゅんんぅ……」 さくらは自ら腰を振り、ペニスが擦れるのを味わいながら、彩とも濃厚なキスをして、快感を貪っていく。 これがスケベさくらの考えた4Pだった。 「んゆっ、んやあぁっ!?あっ、ああぁっ、ダメこれっ、もうぅ……んくぅつ、んううぅっ!さっき舐められたから私っ、私しぐっ、すっ……ぐううううぅぅぅぅっ!」 さすがふたりに愛撫されていたことはある。 まだ本気じゃない俺のクンニでら祐希はもう絶頂に達したようだ。 だがこんなもので俺が終わらせるはずがない。 「くむっっ、ちゅぷっ……ほらほら、まだまだーーっ!んるるっ!ちゅぷっ、じゅぷっ、ぬぷっ!らるるれるれるっ!」 「やうっ!?んああぁっ!あえっ、んはああぁっ!い、イってるのにっ、まだしてるぅっ!?ひうっ、はうっ、くんんぅっ!いや、やめっ、やめええぇっ、ああんっ♡」 腰を浮かせて逃げようとする祐希の脚をがっちり固めた。 そして唇を陰唇に張り付かせて、さらに深くねっとりとしたクンニを続ける。 「ちゅぶっ、んちゅうぅ……え、遠藤さんのキスぅ……頭が蕩けてしまいそうに上手ぅ……んあっ、はあぁんっ!?んんぅ……お、おっぱいまで弄っちゃぁ……あっ、んんぅっ!」 「ふふ……だって女の子でも弄りたくなっちゃうくらい、可愛いおっぱいなんだもん……んんぅ、んちゅっ、ちゅむうぅ……んんぅっ!」 「はむっ、ちゅっ、ちゅぱっ、はあぁ……そんなこと言ったら、遠藤さんのだってそうですよぉ……えいっ♪」 「ひゃあんっ!?も、もうぅ……んふふ……ちゅむっ、んんぅっ……んっ、んっ、ちゅぷっ、んんぅ……」 上のふたりも仲良く愉しみながら、お互いをエロく高めていっているようだ。 「あうっ、はうっ!うあっ、ああぁっ!れ、礼二ぃっ、やりすきぃ……んんぅっ!んはあぁ……も、もう頭がぁ、ぼーっとしちゃってぇ……んあっ、あうっ、くんんぅっ!んくっ、んはあぁ……頭ぁ……おかしくなっちゃいそうぅ……ひうっ、ふあぁんっ♡」 イきまくる祐希の膣奥からは愛液が止めどなく溢れ、腰がプルプル震えているのがよくわかる。 「んちゅっ、んんぅ……んあっ、はあぁ……与田さんは……彩ちゃんのおまんこも弄ってあげてくださいぃ……んんぅっ!」 「あうっ、はあぁんっ?あっ、んんぅ……あ、あーやのぉ……んくっ、あんぅ……」 クリトリスを弄る俺の横から、祐希の指先が彩の膣口に入る。 「あふっ!?んああぁっ!あうっ、あっ、ゆ、指がまたぁっ!?んいっ、やうぅっ!私のアソコぉ……弄られすぎですうぅっ!んはぁんっ♡」 「あ……は、初めて触っちゃったぁ……自分以外のアソコぉ……す、すごく熱くていっぱい濡れて……なんだか気持ちいいぃ……♪」 絶頂で頭が緩んできている祐希も、楽しそうな声を出して彩の中をかき混ぜた。 「よ、与田さぁんっ!?なんっ、ひゃううぅっ!う、動かし過ぎですよぉっ!んんぅっ!礼二さんにクリをイジメられてぇ……遠藤さんにいっぱいキスされてぇ……あうっ、はあぁんっ!こんなにされたら私……すぐに果てますうううううぅぅぅぅっ!!」 腹の上で彩がビクンっと跳ねる。 どうやら彩も絶頂を迎えたようだ。 「んるるっ、ちゅぶっ、くうぅっ!?じゃあ、さくらも一緒に、イけぇっ!」 俺は腰を振るさくらを下から突き上げ、子宮口を強く小突いた。 「やひゃあぁっ!?あえっ、んいいぃっ!ひっ、ひぐううぅっ!礼二さぁん……ああっ、私もイクううううぅぅぅぅっ!」 絶頂でクパクパ吸い付く子宮口に、たっぷりと精液をお見舞いしてやった。 「んあああぁっ!はぐっ、んんぅ……ざ、ザーメンがぁ……噴水のように子宮にかかりますぅ……♡んんっ、んはあぁ……」 「はあっ、はあっ、あんんぅ……私ぃ……遠藤さんにイかされましたぁ……んはああぁ……貴重な体験しちゃいましたぁ……♡んあっ、あふうぅ……」 「んんっら、んはあぁ……わ、私もぉ……何回もイかされてぇ……気持ちよかったぁ……♡はあっ、はああぁ……」 「……おい。何言ってんだ?まだこれこらだぞ?」 「んっ……へっ?」 祐希が一番に驚くと、 「あうっ……ま、まだするんですかぁっ!?」 「あんんぅ……つ、続けて……ですかぁ!?んんぅ……」 まさか続けるとは思っていなかったのか、彩とさくらも驚く。 「当たり前だ。交代してヤるぞっ♪」 勢いのついた俺を三人は止めることができなかった。 それから身体を入れ替え、代わる代わるでイかせまくり、それぞれに射精してようやく終わった。 「─んんっ、ふああぁ……ま、またこんなにイかされたぁ……」 「んはあぁ……はあっ、はあぁ……礼二さぁん……やり過ぎですよぉ……んんぅ……」 「はあ、はあっ、はううぅ……んんっ、んはあぁ……はうっ、ふあぁ……」 三人とも、終わった頃にはもう、足腰が立たなくなるほどにヘトヘトになっていた。 だが俺は充実感で満たされている。 「はあぁ……4P、最高だったな♪」 そんなことを思いながら、三人が回復するのを待ち、夜になったので、みんな返すことにした。 「あ〜〜、満足、満足」 部屋でひとり横になりながら、ほどよい疲労を感じながら笑みを浮かべた。 「……結構俺って自分が考えていたよりも絶倫なのかもな……」 今日三人を相手にして改めて感じた。 しかしつい最近まで童貞だった俺が4Pとは……ずいぶん凄いことをしたと思う。 最初は大変かと思ったが、案外やればうまくいくものだ。 ……どうせならもう誰かひとりを選ぶより、このままのほうがいいんじゃね……? そんな考えがふと浮かんでくる。 「……いやいや。さすがにそれは問題だよな……」 俺はともかく、あの三人がそれで納得するとは思えない。 それに周りの連中だって黙ってはいないだろう。 さて……どうしたものかな……。 そんなふうに俺が悩んでいる間、彼女たちは三人で帰っていた。 「す、すごかったですね……」 「うん……まさかあそこまで私たちを相手にできるなんて……」 礼二の絶倫ぶりになおも驚きを隠せない彩とさくら。 「あ、あうぅ……なんだかまだ頭がクラクラするわ……今日は刺激の強いことが多すぎだったんだけど……」 「でも……礼二さんって、本当に決める気があるんですかね……」 「う〜ん……どうなんだろう……」 「……あのね?ちょっと聞きたいんだけど……礼二とした後って、ふたりともどう?」 「どうって……どういう意味ですか?」 彩が尋ねると、 「だ、だからその……す、すごくなっちゃわない?こう……気持ちよすぎてぐったりするというか……体力続かない〜ッて感じに……」 「あっ!それわかります。私も終わった後は少し曖昧になっちゃいますし……」 「お二人もですか?そっか……私だけじゃなかったんですね……」 「……というか、仮に私たちの中で誰か選ばれたとして……その後、ずっと、あんな感じでされるのって、ちょっと不安じゃない?」 「そ、そうですね……言われてみると少し……」 祐希に言われて納得する彩。 「今日でも結構すごかったですもんね……あのぉ……だったら、いっそ……私たち、全員を恋人にしてもらう……と言うのはどうでしょうか?」 「ええぇっ!?さ、三人ともっ!?」 「はい……ひとりじっくり愛されるのもいいんですけど……今日のエッチはそれとはまた違って、すごく良かったと思うんです。私、与田さんと彩ちゃんとならやっていけそうな気がするんですけど……どうでしょう?」 「ど、どうでしょうって……さくちゃんはそれでいいの?」 「はい。実は彩ちゃんと一緒にしてもらったときから、それもいいかなって思い始めてたんです」 「そ、そうだったんですね……ん……わ、私もその……遠藤さんとはお身体の相性が合うような気がしてたんです。だから最近、なんだか遠藤さんに会うと、妙に恥ずかしくなってしまって……。それに今日、わかったんですけど……与田さんとも私、身体の関係的にもっと仲良くなれそうな気がしました」 「身体って!?そ、そうなの?ううぅ……わ、私はまだよくそういうのは、わからないけど……」 「与田さん……私たち、嫌いですか?私たちと一緒に……恋人になりませんか?」 祐希に迫るさくら。 「うっ!?そ、それは──」 そんな会話があったと聞かされたのは、それからだいぶ経ってからだった。 「う〜む……むむむ……」 今日は休みなので、部屋でひとり過ごしている。 だが休みなのに、さっぱり休んでる気にはならなかった。 まだ俺は、誰を選ぶかで悩んでいたのだ。 しかし俺の気持ち的には、ひとりだけを選ぶことがどうしてもできずにいる。 唯一良い方法だと思うのだが、やはり三人一緒に恋人にしてしまうという非常識な答えだ。 「だけどそれを言ったら、絶対呆れられるよなぁ……」 呆れられて、きっと三人同時にふられてしまうかもしれない。 そうなったら、ひどい喪失感で立ち直れなくなりそうだ。 「でも他に考えが浮かばないし……ここはもうイチかバチかで打ち明けてみようか……」 そう思っていると、家のチャイムがなった。 家には俺一人なので、玄関のドアを開けに行くとそこには──。 「こんにちは礼二さん」 「会いに来ちゃいました」 「ひ、暇でしょ?ちょっと付き合いなさい……」 「お、お前ら……どうしたんだ?」 さくら、彩、祐希。珍しく三人集まって俺を訪ねてきた。 だがちょうどいい。この機会にいってしまおうか……。 「あのっ、礼二さん!」 「……え?」 俺が切り出そうとする前に、さくらがずいっと顔を近づけてきた。 「礼二!」 「礼二さん!」 さらに、祐希と彩も同じように身を乗り出してくる。 「は、はあっ!?な、なんだっ!?」 もしかして、まだ決めない俺に業を煮やして、今日こそは問い詰めようと──。 「実は……もう一度、確かめたいことがあって来たんです……私ち」 「た、確かめたいこと……?」 「ええ……そうです。今後すごく重要なことを……」 さくらはもちろん、他の二人も真剣な顔で俺を見つめてくる、 「な、なんだよ?その確かめたいことって……」 「それは……」 「んはあぁんっ♡あっ、ああっ、やっぱりいいぃっ♡んっ、んんぅっ!最初のおちんちんぅ……すごく硬くて、気持ちいいぃっ♡」 後ろから突き入れると、祐希は嬉しそうな声で喘ぐ。 「れるっ、んちゅっ、んっ、んんぅ……んはあぁ♡そそり立つおちんぽぉ……それに泡立つくらいに濃い愛液が垂れてきますねぇ……んんっ、ちゅるっ、ちゅっ……礼二さんと与田さんの味がするみたいですっ♡ふふふ……」 祐希と繋がる俺のペニスの肉茎を、さくらはうっとりとしながらペロペロ舐める。 その熱い舌先は、さらにタマのほうも弄ってきて、かなり気持ちいい。 「んんぅ……与田さん、こっち向いてくださいよぉ♪ちゅむっ、んちゅっ、んんぅ……んふっ♡いいお味です♪んぅ……どうですか?私のキス……遠藤さんに教えてもらったんですよ……んんぅっ……ちゅぷっ、ちゅむうぅ……んんぅっ♡」 彩は覚えたてらしい濃厚なキスを、祐希相手に熱心にしている。 しかも祐希とのキスは、結構いいらしい。 何度も息継ぎしながら、むさぼるようにし続けている。 「はむっ、ちゅぷっ、んはあぁ……とっても熱いキスだね……あうっ、あっ、んんぅっ!ああぁ……礼二に動かされながらされちゃうと、すぐに頭がボーっとしてきちゃう♡あっ、はううぅ……んちゅっ、ちゅるっ、んむぅ……んんぅっ!」 祐希はそのキスに、もう戸惑うことなく応えているみたいだ。 「おっと……こっちにもちゃんと集中してくれよなっ♪」 「ひゃあぁんっ♡あうっ!?ああああぁっ!ち、乳首そんなに引っ張っちゃ、やあぁんっ、んうっ、んんぅっ!身体の奥がキュンってなっちゃうのぉっ!あうっ、ああんっ♡」 乳首を少し強めに愛撫しても、良い反応が返ってくる。 もうかなり感じてくれているらしい。 「よーし。このままトドメだなっ♪」 だなっ♪じゃないだろう……。 頭の片隅の冷静な俺から、自分ツッコミが入る。 しかしどうしてこうなったのか……俺もよくわからない。 試したいことがあるからと言われ、とりあえず部屋にあげた瞬間、俺は三人に迫られた。 強引に股間を弄られ、熱く情熱的なキスの嵐と、身体に擦りつけられる三人分の柔肌に高ぶってしまい──。 まっ♪いいか♪ そう思ってついムラムラした俺は、本気になってエッチをしてしまったのだ。 「んきゅうぅっ♡また子宮に先っぽくるぅっ!はうっ、んああっ!もうくる……はあっ、あっ、ああぁんっ♡私もうこれっ、イっちゃううぅっ!」 「んるっ、ちゅっ、はぁんっ!?あっ♡礼二さんのがすごか力んでるぅ……んふふ……タマタマもこんなせり上がっちゃってます……はあぁ……」 「んあぁ……礼二さぁん……与田さんにいっぱいあげてくださいね♡」 「おうっ!イクぞっ!」 彩の要望に応え、すでにビクつき、絶頂寸前の祐希にラストスパートをかけた。 「んはっ、はあっ、あっ、ああぁっ♡うんっ、うんっ、ちょうだいっ、ちょうだいいぃっ!礼二の熱いのぉ……中にぶちまけてぇっ!ああっ、礼二いいいいぃっ!」 「うらっ!」 「んくううううぅっ!?うはああああぁぁぁぁっ!!」 身体を俺に委ねきった祐希の奥で、勢いよく射精する。 「んくっ、んふああぁっ!あっ、ああぁ……い、イクのおぉ……んんぅっ!中でビュルッてきて……また……私っ、イクううううぅっ!」 しっかりと俺の精子を子宮で受け止める祐希は、プルプル震えてまた絶頂し、その場ですぐ脱力した。 「んあっ、はあっ、はあぁ……やっぱり凄いぃ……んんぅ……んあっ、はあぁ……あーやのキスもぉ……さくちゃんの愛撫もぉ……礼二の精液も全部、いいぃ……♡」 「はは。みんなでやるエッチに、ハマってきたみたいだな。さてと……」 落ち着いたところで、祐希からペニスを抜く。 「あんんぅっ!?あんぅ……」 秘裂から、出したての精液を流す祐希をベッドに横たえ、他のふたりも並べる。 「……それで?次はどっちがイきたいんだ?」 「あんぅ……そ、その前に聞いて欲しいの……私たちの話……」 「え?」 ベッドに座った三人は、そのまま少し真面目な顔をする。 「あ……さっきの確かめたいこと……だよな?結局なんだったんだ?」 「ええ……それでどうでした?与田さん。もう一度してみて……」 さくらに聞かれた祐希は、 「うん……やっぱり私も……いいと思えてきちゃった」 「ん?なんだ?何の話だ?」 「ふふふ……実は私たち、大胆なことを考えたんですよ」 ニヤニヤする彩。 「大胆なこと?なんだそれ?」 「私たち……三人一緒に恋人にしていただけませんか?」 「え?なにぃっ〜〜!?」 俺から言おうと思っていたことを、さくらから……しかも三人とも納得しているとは思ってもみなかった。 「お、お前たちはそれでいいのか?彩もさくらも……祐希も?」 「うん……実は私が最後まで保留にしてもらっていたんだけどね……今日のでやっぱり気付いちゃった……このふたりとも、結構上手くやっていけるんじゃないかって。だから礼二が良ければ、私たちを一緒に……恋人にして」 「祐希……」 一番この関係を毛嫌いしていたはずの祐希が、少し恥ずかしがりながらそう言ってきた。 「私も、礼二さんがよろしければ従おうと思います……もし、嫌だとおっしゃるならそれでも構いません。でも、できれば三人一緒に愛していただきたいんです……」 「彩……」 彩もまた、気持ちは同じらしい。 「私からもお願いします。礼二さん……これからもずっと三人そろって愛し続けていただけませんか?」 「さくら……みんな……」 こんな素晴らしい提案……悩む必要ない。 「ああ、もちろんだ。三人とも、俺のものになってくれ!」 俺の答えに、三人の顔が明るくなる。 なんだ……いろいろ考えたけど、これが一番良い形だったんだよな……。 嬉しそうな三人の顔をみながら、俺も同じように晴れやかに笑った。 「……それはそうと、続きだな♪」 「え?こ、このタイミングでそれ言う!?」 「あっ……♡もちろんいいですよっ♪」 「はい♪礼二さぁん♡」 さくらと彩は乗り気だ。 「もう……絶倫なんだから……ふふ、しかたないなあ♡」 そんなわけでその後も、三人との激しいエッチを続けていった。 [356]
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投稿者:地獄少女S 評価:う〜ん…… 2024/08/23(金) 00:26 | ||
あなたキモいですよ 消えてください [355]
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投稿者:肉便器青木莉樺 評価:超カオス✨ 2024/08/20(火) 12:43 | ||
再開楽しみにしてました✨️10期以降のメンバーも書いてくれると嬉しいです(^^)
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投稿者:名無し 評価:超カオス✨ 2024/08/18(日) 09:33 | ||
再開、嬉しいです!! また、読み返しても興奮してしまいます 続きも楽しみにしてます [352]
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投稿者:名無し 2024/08/21(水) 01:06 | ||
いや俺はクソだと思う! 読んでねーけどクソだわ クソだから続きなんていらねーわw [354]
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投稿者:名無し 評価:超カオス✨ 2024/04/30(火) 08:25 | ||
復活期待したいです!!
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投稿者:SKE48は今が1番楽しい 評価:超カオス✨ 2023/07/02(日) 10:21 | ||
第2回総選挙やってまだ出てきてないメンバー見たいですね。みはるん、さあや、みっちゃん、ここなさん、かとゆい&はやかちゃんとか。
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SKE48 裏レッスン > 40幕 プリマステラ > 10 坂本真凛×末永桜花@ を読んだ感想 | ||
投稿者:名無し 評価:う〜ん…… 2023/06/19(月) 09:55 | ||
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投稿者:ブラック・キャット 2023/06/19(月) 13:06 | ||
真凛が一人で犯されるシーンを1話分追加します!m(_ _)m
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