[表示] もう少しで白石麻衣を堕とせなかった柴崎がその腹いせで捕らえた捜査官に対し、より過激な調教を行う展開を期待します。
ひとつ案で、天井からX字に拘束し「HMR」を投与された上、ヘッドマウントディスプレイとオーバーイヤー型ヘッドホンをつけられ、凌辱された捜査官たちの映像と音声を強制的に見せ聞かせ、一日以上眠らされず、イカされずの状態で定期的に「HMR」を追加投与しながら放置し、肉体的にも精神的にも疲弊させ自分から懇願し、ようやくイケると思ったがなぜかイケない。 実は見せ続けられた映像にサブリミナルの仕掛けがされており、柴崎の命令に絶対服従するように暗示を掛けられ、柴崎からあるキーワードを言われない限り絶対にイケないようにされていた。 それを教えられ、自ら奴隷宣言をしてようやくイクことが出来た。
その後、暗示についての記憶を封印され、わざと救助させてスパイとして送り込み、柴崎からの連絡で無意識に情報を流させる。
また別の捜査官と一緒に柴崎と対峙した際に奴隷の記憶を戻され、命令で襲わせるという展開も面白いのでは。
長くなりましたが、執筆の参考にでもなればと思います。
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