楽しい日々









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第五章  母校の文化祭&夏だ!海だ!水着だ!ポロリだ!
お願いを聞いてあげるよ、ケイドロは?何処へ・・・・・
興奮状態=自分はなにを言ってるのかわかんない状態

武斗「奈々、お前のハートは俺のもんだ」

奈々「はい!」

武斗「真子、おれと一緒に来い!」

真子「うん!」

武斗「未姫、願いはなんだ!」

未姫「ぜひ、デート!」

武斗「いいぜ」

武斗「凛々花、美瑠、楓子、柊、美優紀!、一日お前らの好きにしていい、だから、

今は俺の言うこと聞け!」

4人「やった!」

武斗「あと何人だ?わっかんねええええ」

奈子「もう〜かわいいな〜むーくんは」

美久「そうだね」

武斗「奈子!美久!一日デートとお姫様抱っこで捕まってくれ!」

奈子「じゃあ、女装付きで」

武斗「わっわかった・・・」

美久「いいよ、捕まってあげる」

武斗「咲良、美桜、碧唯、まどか、はる、芽瑠、優花、千尋、由莉耶、遥、真白、尚子

結衣、京伽、理子、莉乃、菜津美、菜摘、麻莉奈、茉央、はるか!、はるかが多い!

息切れたわ、はあはあはあ、もういい、全員好きだー、俺のこと好きな奴、俺につかま

れー」

HKTメンバー「はーい」

武斗「どわ、いたいいたい、指折れる〜〜〜、わかったわかった、明日、願いを聞いて

やるからな」

HKTメンバー「はーい」

武斗「こっからだ、十夢、忍、美音、由紀、勝負だ!」

忍「かかってきな」

武斗「かっこいいな!おい!」

美音「おいでー」

十夢「捕まえたらね」

由紀「疲れのはやだよ」

武斗「ふっ、由紀捕まえた!」

由紀「ええええ」

武斗「足がおそい!」

由紀「ガーン!!!」

武斗「美音、捕まえた!」

美音「あ〜あ〜捕まちゃった」

武斗「あとは苦労する、2人だ」

忍「来な、いやなら、いいよ、デートしてくれたらいいよ、ただし、私は男装、武斗く

んは女装、私にリードさせて、あと、わたしも普通に女の子としてデートしたいから、

キメて来てね」

武斗「二日連続デート!」

忍「そうだよ、いや?」

武斗「いや、わかった、そうしよう、俺はもう疲れた・・・・」

十夢「膝枕で寝る?」

武斗「いいの!?」

十夢「ちょっと、休憩するだけだしね」

武斗「そう・・・?」

十夢「私の願いはね、武斗くんが私の膝で寝て欲しいんだ、私が好きになった男の子

だもん」

武斗「いつでも、言ってくれれば、寝てやるのに・・・・」

十夢「小声 作戦成功!」

ま玲奈「私たちのこと、忘れてない?」

ゆりあ「う〜ん、さあ〜」

か玲奈「絶対忘れてるよ・・・」

茉夏「ねえ、これって、ケイドロ?ただのお願いを聞いてあげるゲームになってない?

他の組見てみてよ」

彩「あははははあはははは」

隼「待てよ〜あや〜あはははあははは」

砂浜

まゆゆ「待て〜〜〜」

実音「いや〜だ〜、そんな恥ずかしい服着れないよ〜」

まゆゆ「一回だけでいいから」

実音「一回だけでもやだ」

逆に追いかけられてる

竹「水着、かわいいね」

珠理奈「ありがとう」

竹「本当かわいいね」

珠理奈「ありがとう」

ほぼやってない


美久「もう寝ちゃいました?」

十夢「うん、寝るの早いね」

奈子「そうだよ」

忍「ほんと、子供みたいだね、寝顔が」


え〜この話はグダグダでしたけど、次はそうはならないんで安心してください



誰が武斗と生涯を共にできるかは、まだ、誰もしらない



武斗くん意外とモテモテだから、全員を書くのはちょっと疲れる、まあ、みんなの

デートはしっかり書くのでこの話は目をつぶってください



武斗「モテモテはいいけどさあ、何人か、減らして」

作者「まあ、メンバーとらぶらぶのところを見せれば、何人か諦めるだろう」

武斗「あんたのさじ加減だろうが!、ポロリがねえんだけど」

作者「次の話でするよ、なに?そんなに楽しみなの?」

武斗「そんなじゃあねえけど・・・やっぱみたいじゃん、男だし」

作者「HKTメンバーに伝えとくわ、お仕置き増やしてって」

武斗「それはやめてえええええ」






データが〜〜〜アニメ式 ( 2016/06/20(月) 22:03 )