楽しい日々









小説トップ
第三章
男の約束


お風呂場

武斗「汗いっぱい流したから、お風呂は気持ちいな〜〜〜」

隼「そうだな〜〜〜」

実音「やっぱ、お風呂ってきもちいね」

竹「生き返る〜〜〜」

隼「で、武斗は誰とデートすんだ?」

武斗「わからん、デートって、好きな人とやるもんだろう、なんで、俺と」

実音「はあ〜〜〜、分かってないな〜〜〜」

竹「苦労してるんだろうな〜〜」

隼「お前、ほんとわかってないな〜〜」

実音「一生彼女できないタイプだな」

武斗「そうか?」

3人「うんうん」

祐介「武斗〜〜、お前の布団、奈子ちゃんの隣に引いたからな〜〜」

武斗「は〜い」

隼「ほんとに寝るんだ」

武斗「うん、まあ、当てられたからな」

竹「これだけ、やって、武斗は気づかないのか?」

武斗「ん?寂しいから、俺に隣に寝てほしんだろう」

実音「そうだね」

竹「おい、あのことバレてねえだろうな」

隼「あたりめえだろう」

武斗「5時起きな」

3人「おう」

データが〜〜〜アニメ式 ( 2015/12/20(日) 12:34 )