楽しい日々









小説トップ
第一章
マジ・・・・

武斗「ここが博多か、懐かしい〜な、そんじゃあ、行こうか、あれ?階段踏み

外した〜〜〜」

ドン

武斗「イタタタタ、初日で最悪」

武斗が住むところに到着

武斗「よりによって、ドームに近いところって、そんなのあり?7万だったら、大丈夫

だろ」

じゃあ、めし、食べに行こうかな〜〜〜

プルル プルル  

はい

先生「武斗くんかね?」

武斗「そうですけど・・・」

先生「16歳なのに、落第するほど、頭悪いのかね?」

武斗「ええま、頭わるいす」

先生「じゃあ、明日、学校に来なさいな」

武斗「はいよ〜〜」

先生「あと、君の両親からの伝言、絶対、バイトをするな、仕送りしてあげるからっ

て」

武斗「はあ〜〜〜無理です」

先生「こうも言ってたぞ、言う事聞かなかったら、幼なじみに居場所を教えると」

武斗「分かりました〜〜〜〜〜」

先生「それじゃあ、明日、待ってるよ」

がちゃ

武斗「あのクソおやじが〜〜〜」


めしでも、食いに行こう

まずはホークスタウンモールで何食おうかな〜〜

うどんでも食うか

武斗「お〜〜うまそうだな〜〜、いただきます〜〜〜」

ズルズル

うめえ〜〜〜、さすがうどん、うまいな〜〜〜

5分後

うまかった〜〜〜

さてと、マンガでも、買いに行こうか

新本も買えたし、ちょいと買いすぎたか・・・

よし、ここはめしでも食うか

やっぱり、うどんでしょ

あれ?人多いな〜〜

武斗「あの〜〜すいません、ここで何してるんですか?」

HKTファン「えっ、うん、HKTの公演を見に来たんです」

武斗「へえ〜〜〜、誰がいるんですか?」

HKTファン「僕の推しメンは美桜ちゃんです、そこにいる、僕の友達はまどかちゃんで

す」

武斗「(えっ、マジ、まどかがアイドル?マジかよ・・・)」

ファン「大丈夫ですか?」

武斗「うん、大丈夫だよ、あははは」




バタン

嘘だ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


■筆者メッセージ
一から作るの面倒だから、メモ帳にバックアップしてるやつを載せるから
データが〜〜〜アニメ式 ( 2015/12/20(日) 11:56 )