彼女、取扱注意。




































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§第6章§
もう無関係とは言えない現状。
バンジー「お前、これどういう事だよ!」

ヲタ「しっかり説明して貰わなきゃなぁ!」

いや、だから彼女が勝手に…

ゲキアマ「んー…りゅーくん?…どうしたのー…?」

アキチャ「ゲキカラさん、大丈夫ですか!?」

ウナギ「はやく、こんな場所から出ましょう!!」

慌てて2人がベッドに寝てる彼女を起こそうとする。

甘口「…ねぇ、なんで家に入ってるの?」

ヲタ「え、ゲキカラさんが服を…」

甘口「家に入って良いって言った、かな?アハッ。」

ちょっとここはマズくなりそうかな。

隆治「ゲキカラ、えっと…僕が呼んだんだ。」

甘口「…りゅーくんが自分で入れたの?」

あ、火に油な予感。

隆治「だ、だからほら!…彼女らに関係は知っといて貰わなきゃ…ね?」

甘口「アハッ♪なーんだ、りゅーくん可愛い。」

ふう、鎮火完了…かな。
あとはこの4人を…

ヲタ「お前、関係って…むぐっ。」

アキチャ「ここは彼に話を合わせた方がいい…」

ウナギ「覚醒しちゃったらどうしょうもないだろ…」

リーダーらしきヲタは2人に口を塞がれて何やら耳打ちされている。
…大人しくなったなら良かった。

バンジー「服、リビングに置いてますから。」

ヲタ「ゲキカラさん、自分ら帰りますね!」

甘口「今は甘口だって。…バイバイ。」

4人は慌てて部屋から出ていった。
…階段こけないようにね。

ウナギ「あれ?クッキーもうないのか…」

あの無口な子、全部食べたのか!?
ん?
ベッドに座っていた彼女がピトリとくっついて来た。

ゲキアマ「私達の関係、ね。…アハハッ♪」

あ、鎮火はしたけど地雷また踏んだかも。

ゲキアマ「どんな関係…なのかな?」

隆治「えっと、えっと…」

今更言葉のあやとは言えない。
だからといって今みたいな嬉しい時間も無くしたくない。
どうしたら…

ゲキアマ「良いよ、今は答えなくても。」

隆治「…え?」

ゲキアマ「りゅーくんから話してくれるの、待ってるから。」

隆治「…そ、そっか。」

なんだか雰囲気変わった?
ベッドに座りながら少し恥ずかしそうに俯いてる。
…ゲキカラ、だよね?

■筆者メッセージ
よく残念な役回りでチームホルモン出してしまってますが…
彼女たちのキャラクター好きです(笑)
好きだからこそ、とご理解頂けたら何よりです。
こらるめんて ( 2013/10/04(金) 14:06 )