彼女、取扱注意。




































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§第5章§
万人うけする料理で大正解。
隆治「ほら、お待たせ。」

ゲキアマ「わぁ…良い匂い…」

焼きそばだから調理時間なんてすぐなんだよね。
まぁ簡単な料理だから彼女も少し残念なんじゃないかな?

隆治「お腹空いたから簡単なのにしちゃって…ごめん。」

ゲキアマ「…美味しそう…」

目、キラキラさせてるし。
いやいや、普通の焼きそばですよゲキカラさん。

ゲキアマ「…頂きます!…んーっ…美味しい…!」

もの食べてる時は普通の可愛い女の子だなぁ。
自分の分を食べながらそんなことを考えてると…

ゲキアマ「アハハッ♪りゅーくん、こっち見すぎだよ。」

隆治「き、気のせいだよ!気のせい!」

そんなに僕は彼女を見てた!?
いやはや、無意識って恐いなぁ…
その後空腹もあってか僕らはすぐに焼きそばをペロリと平らげてしまった。

ゲキアマ「ごちそうさま。美味しかったよ、合格点!アハハッ♪」

隆治「何だろう、その合格点って…」

喜んでくれたならまぁ良いかな。
さて、お皿でも洗うかな。

ゲキアマ「あ!この本読みたかったんだよ!…りゅーくん、読んでいーい?」

隆治「え?あ、うん。構わないよ。」

ゲキアマ「ありがと、アハハハッ♪」

…大人しくしていてくれるだけマシなのかな。

■筆者メッセージ
朝から連続更新、申し訳ありません。
こらるめんて ( 2013/10/04(金) 09:00 )