彼女、取扱注意。




































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§第5章§
帰宅。やっと解放!…のはずが…
って、なんでこうなるの?
僕が家に帰れたのは良い。
だけど…

隆治「ただいまー…っと。」

ゲキアマ「アハッ♪ここがりゅーくんの家なんだぁ…」

なんで彼女まで着いてきた?
まぁ…道中で断れないんだけど…
なぜか?
2人っきりじゃないから甘口なってるのさ。
またキレさせそうになって着いて来させちゃったわけ。
今からどうやって…

ゲキアマ「りゅーくーん…シャワー浴びたい。」

出た!
早速のワガママ!

隆治「…そこの扉出て左。」

ゲキアマ「分かった!…あ。…覗いちゃ駄目だよ?アハッ♪」

隆治「覗かないっての!」

ぱたぱたと説明をしたドアへと彼女が姿を消した。
全くゲキカラが自宅にいるなんて心臓に悪すぎるって!

ゲキアマ「〜♪〜♪」

あ、鼻歌。
初対面でも確か鼻歌を歌ってたっけ…
あの時も可愛くて…
っていかんいかん!
…そういえばシャワーの音って…
なんでこんなドキドキさせるんだろ…

ガチャリ…

べ、別に覗きに来た訳じゃない。
ただ…四天王のジャンバーこんな場所には置いておけないからね。
ハンガーに掛けてー…

ゲキアマ「アハッ♪りゅーくん、そこで何してるの?」

なっ…バレてる…?

隆治「い、いや…ジャンバー…大切でしょ?ハンガーに掛けるから…」

ゲキアマ「アハハハッ、ありがとー。」

僕は急いで脱衣場を出る。
駄目だ、あんな場所いたら…
べ、別に覗きたい衝動が強まる訳じゃないぞ!?
そんな事を考えてるうちに彼女が上がってきた。
…僕のシャツを着て。

隆治「ちょちょちょ!?何勝手に着てるのさ!?」

ゲキアマ「着るの無いし。…アハッ♪りゅーくんの反応、満更でもなさそうじゃん。」

隆治「う、うるさい!」

正直、可愛すぎて直視出来ない。
ゲキアマが家に居るなんて別な意味でも心臓に悪い。

■筆者メッセージ
ゲキカラちゃんが家に来ちゃいました。
第5章の書き溜めはありますが再度考えながら投稿しようと思うので、更新が遅くなるかもしれません。
ご了承下さい。(礼)
こらるめんて ( 2013/10/04(金) 02:19 )