彼女、取扱注意。




































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§第3章§
この後どうなる!?必死の提案。
バカな考えな事は分かってるつもりだ。
…ものは試しってわけ。
…命は助かるかなぁ、と…

甘口「ゲキアマ?…なにそれ、アハハッ、アハハハハハッ!」

隆治「ゲキアマな甘口なら…惚れちゃうかもなー…」

これみよがしにボソリと呟いてみる。
…効くかな…?

カチャリ。

あ、外してくれたみたい。

ゲキアマ「いいよ。…りゅーくんのためになってあげる。」

隆治「あ、ありがとう。」

なんとかうまくいったか…さて、早速学内に…

がしっ。

腕を掴まれる。

ゲキアマ「りゅーくん、ぎゅってして?」

ヤバい。
これはこれでキャラが壊れたぞ。
なんとかしなきゃ…

隆治「えっと、甘口…さん。僕は少しラッパッパの人に用事があって…」

ゲキアマ「ゲキアマ、だよ?うーん…ぎゅってしてくれたら考えてあげる。アハッ♪」

うわ、意外と策略家な…ゲキアマ。
仕方無く彼女をぎゅっとハグする。
…喧嘩ばっかりしてるゲキカラなはずだ、血の匂いがしてもおかしくは無い。
…それなのに…
女の子の甘い香りがする。
シャンプーみたいな…
…気を抜いたらこっちがクラクラきてしまいそうだ。

隆治「…これでいいでしょ?」

ゲキアマ「うーん…仕方ないなぁ…りゅーくんのお願いだし…」

…あれ、なんかまた彼女の雰囲気変わった?

甘口「…他の子に気移りしたら…許さないよ。アハッ♪」

いや、付き合ってるわけじゃないんだけど。
さて、これから…
ラッパッパの本拠地にリベンジと行きますか!

■筆者メッセージ
第3章終了になります。
第4章のスタートとして隆治くんが喧嘩売りに行きます!
アドバイス・批判ありましたらお気軽に宜しくお願い致します!
こらるめんて ( 2013/10/03(木) 21:35 )