彼女、取扱注意。




































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§第3章§
災難、発生。
がしっ。

…ん?
肩を掴まれた?
って、痛い痛い!
力強いって!!
全く誰が…

甘口「りゅーくん。」

正直名前を呼ばれた時は背筋が凍る思いだった。

甘口「なんでこんなところに…いるのかな?」

隆治「えっと、これには訳が…」

甘口「アハッ、アハハハハハッ!」

ドン、と僕は突き飛ばされて床に倒れる。
そして彼女に再度マウントポジションを取られ…
って!

隆治「甘口!…さん。」

甘口「アハッ♪何かな?」

隆治「えっと…見えそう。」

甘口「………?」

彼女はミニスカートにニーハイソックス。
当然、マウントポジションをとったら自然と見えそうになるのだ。
…とっても悪い気はしないけど。
だけど…目は背ける。

甘口「アハッ♪そーいう事かぁ…」

ヤバ、殺され…

甘口「…見てもいーよ?」

え?
今いいって…

甘口「その代わり、責任はとって貰うけど。アハハッ、アハハハハハッ!」

全力で拒否の方向で。
正面を向いたら見えてしまうために目のやり場に正直困る…

甘口「あれ?照れてる?誘惑されて…照れてる?」

こいつ…遊んでる!

隆治「違う!そもそも女の子なんだから恥ずかしがるべきで…!!」

相手の挑発に乗ってしまい正直を見て…
…あ。

甘口「アハッ♪見えちゃった…かな?…責任、取ろうね?アハハッ、アハハハハハハッ!」

はぁ…だからって…
その手にまた鉄パイプ持つの…
止めてくれないかなぁ…

ガンッ。

■筆者メッセージ
ゲキカラをどこまでデレさせるか迷走中です。
ブレブレになってしまう可能性がありますがご了承下さい。
こらるめんて ( 2013/10/03(木) 21:00 )