彼女、取扱注意。




































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§第3章§
災難の予感。
とにかく、学園を公正をする方法を考えなければいけない。
僕は校内をとにかく歩くようにして公正のきっかけを探した。
しかしながら本当校内が汚れてるわ、喧嘩が常時起きてるわで…
…これから変えていかなきゃなぁ…

隆治「公正のキッカケを見つけるのが難しいよなぁ…」

???「ちゅう、ちゅうちゅうちゅう…アンタが噂の編入生っすか?」

えっと…誰だ?
パーカーのフード被って胡散臭さ3割増しって感じなんだけど…
あと校内でガムは噛まない!

ネズミ「あっしの事はネズミ、そう呼んでくださいな。今アンタ、公正のキッカケとか言ってなかったっすか?」

マズい、聞かれてた。

ネズミ「学園の公正っすかぁ…頑張りますねぇ…まぁ、話を聞いて下さい。…良い案があるんっすよ。」

…こいつ、絶対只者じゃない。
従ったら駄目な気がする。
僕の第6感がそう告げている。

隆治「案?…どんな案ですか?」

ネズミ「ラッパッパ、潰しちゃうんっすよ。そしたらアンタが公正するのも…」

この子の考え…嫌な事を思い出す。
…そんな案絶対にいけない。

パンッ!

ネズミ「えっ…?…何を…」

思わず頬を叩かれたことに困惑してる彼女。

隆治「ごめん、その案…良くないな。…この学校変えるなら暴力意外じゃなきゃ。…そういう考え…好きじゃないから。」

ネズミ「…っ…手段なんて…選ぶ余裕がある学園じゃないんだよ!」

そう言い残して彼女は去っていった。
手段を選ぶ余裕はない、か…
…あ。
あれ…?
今、僕彼女の頬を叩いちゃった…?
能力発動しちゃった…?
さて、どうしよう…

隆治「…今考えても仕方ないかな。」

ため息を吐いて再度足を進める。
しかし僕の第6感が予知した危険はこちらの方では無かった。

■筆者メッセージ
書く場所を間違えた為に再投稿になります。
申し訳ありませんでした。
こらるめんて ( 2013/10/03(木) 20:43 )