彼女、取扱注意。




































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§第32章§
ゲキカラとゲキカラ。
隆治「…何の悪ふざけかな?」

光「あはは!…チャーミーこの姿だったら殴りにくいでしょ?」

いつもの改造制服を着ている玲奈が居る。
勿論本物は隣に居る破ったスカートを着てる玲奈だけど。

ゲキカラ「ふざけてるのかな?アハハッ、アハハハハハハハッ!…ここに居るんだけど。」

光「言ったじゃん!…ゲキカラちゃんは気にしてないよ。…チャーミーを殴りづらくするためなんだよ。…あはは、着いておいで!」

廃屋から出ていく光。
…どこに行くつもりだ?

ヤバ女学生1「おいおい、こんな場所にカップルが居るぜ!」

ヤバ女学生2「ちょっと遊んでこーぜ!はははっ!」

…邪魔っ!
この時、僕は走っていった光と玲奈の事でとんでもない事を口にする。

隆治「…ねぇ、玲奈。」

ゲキカラ「…今はゲキカラって言ったよね?」

隆治「今はゲキカラの中の玲奈に話してる。…この争い終わったらさ、絶対側に居るから。…離れないから。」

ゲキカラ「…!…今なんて…?」

…わざとだな?

隆治「だから…絶対離れないから!側に居るから!」

ゲキカラ「…りゅーくんと一緒…終わったらりゅーくんと一緒…早く終わらせなきゃ…アハハッ、アハハハハハハハッ!」

いや…
変にやる気になってない?

ヤバ女学生1「訳分かんねぇ事言ってんじゃねぇぞ!」

飛び掛かってきた相手を一撃で気を失わせる。
…今のゲキカラ、怖い…

ゲキカラ「アハハッ!…りゅーくんと一緒に居るために失せろ。」

…なんかゲキカラさえ愛らしく感じるな…

■筆者メッセージ
ついでに連続更新してしまいました。
こらるめんて ( 2013/10/21(月) 20:29 )