彼女、取扱注意。




































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§第1章§
学園到着…募る不安。
ー数分後ー

隆治「痛たたた…災難だったなぁ…」

口から血…出てるし…
ポケットからハンカチを取り出して血を拭う。
まぁ元々は変に浮かれてた自分が悪いんだけどね。
…正直、喧嘩に関しては弱くないと思ってる。
前に居た学校が学校だったし…
またその話は追々するとして。
じゃあなぜ大人しく殴られたか?
まぁそれは僕の能力がタチが悪いからで…
お…見えてきた見えてきた!
…あれ?

隆治「…ここ…なのかな?」

開かせる気がない校門、グラウンドにたむろするヤンキー、お世辞にも綺麗とは言えない校舎…
僕、公正できるのかなぁ…
そんな事を考えながら門を飛び越えてグラウンドに入る。
…皆さんそんな睨まなくても。
もうあんまり刺激するような事は言わないようにしなきゃな…
そうこうしてグラウンドを横切り、僕は入り口の扉を目の前にしている。

隆治「…行くしかないよね。」

そんな事を呟きながら僕は校舎内に入った。

■筆者メッセージ
まだ主要人物を出しておりませんが…

物語上軽度の性格変更や技量不足の為に非似になってしまう場合が御座います。
ご了承下さい。
こらるめんて ( 2013/10/01(火) 22:50 )