彼女、取扱注意。




































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§第25章§
口は災いの元。
結局トリゴヤからは良い助言貰えなかったなぁ…
トリゴヤもトリゴヤで拗ねちゃうし…
それでサドに事情を聞かれたから全部話して…

サド「ゲキカラのお世話とは、お前もなかなか大変だな!」

笑いながら言うサド。
いやいや、笑い事じゃないよ?

サド「勉強くらい、教えてやるよ。…ゲキカラ引っ張っていってやるから安心しな。」

隆治「…え。本当に!?助かる!!」

めっちゃ良い人じゃないか!
サドならきっと…

サド「やけに嬉しそうだな?…ゲキカラに報告するかな。」

前言撤回。
やっぱりこの人悪い人だ。

サド「今日はもう仕事終わりなんだ。…ゲキカラ、しばらくはお前の家に帰せないからな。」

隆治「いえいえ、全然構いませんよ。玲奈の成績が…」

サド「構わない?…本当に一緒に住んでるのか?」

…カマ掛けた!?
これ以上話してボロが出るとまずいな…

隆治「と、とにかくお願いします!僕、部屋に戻るんで!」

サド「おい、病院の廊下は走るなよ!…全く。…ゲキカラも大人しくなったもんだな。」

■筆者メッセージ
玲奈ちゃん、おとなしく着いていくイメージが無いのでサドに引っ張って行って貰う事にしました。
物語後半なのに脱線して申し訳ありません…(礼)
こらるめんて ( 2013/10/14(月) 20:30 )