彼女、取扱注意。




































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§第25章§
この人は意地悪だと思う。
サド「トリゴヤの連絡先を教えて欲しい?」

隆治「ちょっと話したい事があって…」

早速彼女を見つけたから相談をしてみたんだけど…
まぁ本当のことを言うわけにもいかないし…

サド「お前、トリゴヤにも手を出すつもりか?」

隆治「…!そんな訳…」

サド「あいつの独特な雰囲気にやられたのか?…ああ、今日も来てたのか?ゲキカラ。」

!?
僕の後ろに向かって話してる?
え?
ゲキカラ…?
…!!
どこから話聞いてた…!?
ゆっくり後ろを向いてみると…

隆治「あ…あれ?」

誰も居ない…?

サド「はははっ、そんなにビクつく事無いだろ?」

…っ!
このサドっ!

サド「店には行ったんだよな?…それで惚れたとかいうわけでは…」

隆治「断じて無いですっ!ただ頭の中を…」

サド「頭の中…?…お前、なんでそれ知ってるんだ?」

あ。
もしかして一部の人しか知らない事…?

サド「まぁ良いや、電話かけてやるよ。…ほら。」

電話を渡してくる彼女。
え、ここ病院…

トリゴヤ「もしもーし!おーい、もしもしー?」

隆治「あー…どうもー…」

トリゴヤ「あ!この前の子だぁ!…どうしたの?」

えっと…
サドに聞かれたまま話すとは考えてなかったな…

隆治「えっと…トリゴヤはどうやって卒業したの?」

サド「…は?」

■筆者メッセージ
元四天王、サドとブラックは勉強出来そうですが…
トリゴヤちゃんが勉強苦手に感じるのは僕だけでしょうか?
トリゴヤファンの方、申し訳ありません!(礼)
こらるめんて ( 2013/10/14(月) 20:23 )