彼女、取扱注意。




































小説トップ
§第22章§
…来ちゃった、のか。
玲奈…
…どうして…
手と顔に…血?
見張ってたやつのかな…

玲奈「りゅーくん!りゅーくん!」

必死で玲奈が叫んでくれてる…
…駄目だよ…
…逃げて…

カムバック「ははっ、コイツ1人で入って来たぜ?」

まゆげ「あれ?怒ってる…?はははっ!」

純「…大歓迎だよ、ゲキカラちゃん。…いやぁ…今日も可愛いなぁ…隆くんの代わりに可愛がって…」

ゲキカラ「…ぶっ殺す。…アハハッ、アハハハハハハハッ!」

駄目だよ…
玲奈…
純のやつも…
僕と“同類”だから…

ゲキカラ「アハハハハッ!…りゅーくんの代わり?…アハッ、馬鹿じゃない?」

純「まゆげ、カムバック…下がってて。…ゲキカラちゃん、女の子として隆ちゃんの前で終わらせてあげるよ。」

ゲキカラ「アハハハハハッ、じゃあお前、人として終わっちゃう?アハハッ、アハハハハハハハッ!」

玲奈が純に拳を振るう…
けど、玲奈の動きが一瞬止まる。
その隙に純がかわす。
…そのくり返しだ。

ゲキカラ「…っ…アハハハハハッ、アハハハハハッ!」

玲奈…
笑ってるけど…
分かるよ。
腹が立つよね。
当たらないんだもん。
身体が動かないんだもん。

純「そろそろ終わりにしようか、ゲキカラちゃん。…隆ちゃんの前でちゅーしてあげるよ。…隆ちゃんの事忘れちゃうように。」

玲奈の動きが止まる。
純が玲奈の前に立つ。
駄目だ。
駄目だ駄目だ駄目だ。
玲奈に…
玲奈に手、出すな。

■筆者メッセージ
常に甘い玲奈ちゃんばかり書いてるのでゲキカラちゃんを書くときに違和感があります。
ゲキカラちゃん書いた後に玲奈ちゃんを書くと違和感があります。
極端にし過ぎました…
こらるめんて ( 2013/10/11(金) 19:59 )