彼女、取扱注意。




































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§第22章§
負け戦って言うのかな、こういうの…
カムバック「あはっ、コイツ弱くね?」

まゆげ「そんなよそ見したら勝てねぇに決まってんだろ!」

隆治「…っぐ!…っ…」

顔を殴られてから腹部に蹴りが入る。
…骨、何ヵ所折れたかな…
…血、どんだけ出たかな…
立つのも…限界かな…
でも…立たなきゃ…
フラフラする、けど…

純「お!隆ちゃんまだ立つの?やるねぇ隆ちゃん!」

まゆげ「あはは、サンドバッグしかならないのに?」

隆治「…っ…!」

再度顔を殴られる。
…髪を掴まれて起こされる。
…繰り返しだ。
…だけど…
…意識は飛ばしたら駄目だ…
…意識を飛ばしたら…

純「こんなフラフラなら俺もういらないかなぁ…まゆげ、カムバック。2人でやれそう?」

カムバック「やれそうだって?ははっ、…コイツにあと何が出来るんだよ?」

隆治「っ…がはっ、がはっ!」

倒れてる所を踏みつけられる。
…玲奈が来なくて良かった…
こんな場所に…
…玲奈が来たら…

隆治「…れ…な…」

純「あはは、この際まだゲキカラちゃんの事考えてんの?…考えるなら自分の事じゃない?」

純にまで胸ぐらを掴まれて起こされて…
殴り飛ばされる。
うちの学園と繋がってたなんて…
マジ女…ピンチかな…

純「大丈夫大丈夫!ゲキカラちゃんは俺が可愛がってあげるからさ、隆ちゃん♪」

駄目…
それは駄目…
玲奈…

???「アハッ、アハハハハハッ!…何してんの?」

■筆者メッセージ
今週末で書き溜めの段階で最終話まで書き終われそうです。
皆様の応援のお陰さまです。
ありがとうございます。
こらるめんて ( 2013/10/11(金) 19:54 )