彼女、取扱注意。




































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§第14章§
ば、バカップルじゃないし!!
隆治「偽者ってなんで分かったの?」

玲奈「りゅーくんの目と全然違うんだもん。」

見破った理由が凄すぎる…
というか光の変装を2人見破るとは…
バカップルみたいじゃないか…

???「ゴホンゴホン、今ウチの学園は警戒体制って話したはずやけど?」

あ…
おたべ…

おたべ「隆治くん、やったかな?…さっきは言い過ぎたわ。…ごめんな?」

謝られた!?
僕ラッパッパ部長に頭下げさせた!?
いやいや、駄目だろ僕!

隆治「僕が悪いんですよ!僕が…」

おたべ「ヤバクネへの対策、アンタにも協力して貰うつもりや。…ラッパッパ全員が納得出来るように話したつもりや。」

あ…
そうなんだ…
ってじゃあ玲奈の事!?

おたべ「アンタ分かりやすいなぁ…適当に理由つけたったわ。…本当の理由とは別のな。」

良かった…
って、玲奈…?
笑い我慢してるのバレバレ…

玲奈「本当の理由って何かなぁ?アハッ♪」

おたべ「なんや、もう話したん?アカンなぁアンタ。」

う、ごもっともです。
あ…おたべには話すべきかな。

隆治「玲奈、部長と少しだけ話させてくれないかな?」

あ、そういえば前もこんな提案したっけ。
そしたら…

玲奈「分かった。…部屋の外で待ってる。」

…え?
ご機嫌な為か大人しく部屋を出ていく彼女。
まぁ…助かったけど…

おたべ「何なん?…話って。」

隆治「あ…はい。」

話さなきゃ。
これは…火種になっちゃうかもしれない。
けど僕1人でどうこう出来そうな問題じゃない。
…ラッパッパの協力が必要になる。
…だから僕も彼女たちを信じなきゃ。

隆治「…ヤバ女の新総長の話です。」

■筆者メッセージ
なんとか1日2章ペースを続けられてます。
皆様のご愛読と優しいコメントのお陰で御座います。
本当に元気が出ます。
これからも、どうぞご愛読頂けたら幸いです。(礼)
こらるめんて ( 2013/10/08(火) 13:20 )