彼女、取扱注意。




































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§第14章§
あ、すっかり忘れてた。
さて、何でラッパッパの部室まで連れてこられたのかな。
誰も居ないし…

玲奈「…りゅーくん。」

隆治「…はい。」

さて、何をされるかな…
ゲキカラにならないのも恐いし…

玲奈「…さっきはごめんね。…りゅーくんを…」

あ…
そっか…
そんなやり取り…したっけ。

隆治「僕も、ごめん。…玲奈…」

えっと、こういう時は…
後ろからさりげなく抱き締めてみる。

玲奈「アハハッ、ありがと。…でも…」

…でも?

玲奈「あの女と…なに話してたのかな?…アハッ、アハハハハッ!」

隆治「えっと、それは…」

やっぱり忘れてない…
光の事は言えないからなぁ…
僕はなんて言えば…
…そうだ!

隆治「ふ、風紀委員長として!…話を聞かされてたんだよ。」

玲奈「風紀委員長として?…アハッ♪なんの話かな?」

隆治「不審者が学校に居るとか…」

玲奈「…!そうだった!りゅーくんなんにもなかった!?」

顔が近い近い!
どうしたんだろ…
玲奈が取り乱して…

玲奈「りゅーくんの姿した偽者見つけたから!」

あの馬鹿…
でも玲奈、偽者ってなんで分かったんだ?

■筆者メッセージ
ハーレムものでも何か皆様から希望が御座いましたら参考にさせて頂きます。
お気軽に提案宜しくお願い致します。
こらるめんて ( 2013/10/08(火) 13:15 )