彼女、取扱注意。




































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§第14章§
不思議な違和感。
ネズミと話せて良かったな。
玲奈にも謝らなきゃ。
今は掃除を…
…話し合い早く終わらないかなぁ…

隆治「はぁ…玲奈…」

モップにもたれ掛かるようにしながら廊下を見る。
なーんか今無性に玲奈が側に居ればなぁって…
で、でも惚れてなんかないぞっ!

隆治「…顔、赤くなってないよね?」

玲奈「…りゅーくん。」

隆治「れ、玲奈!?」

玲奈なんでこんな場所に!?
話し合い、終わったのかな…?
彼女が抱き付いてくる。
こんな人目がいつあってもおかしくない場所で…

玲奈「ごめんね、りゅーくん。」

隆治「…玲奈、僕も…」

…あれ?
なんか違和感がある…
玲奈…
…なんか髪の香り違う…
もっと甘い香りで…
あれ?
玲奈こんな身長高かったかな…?
透明感も…無い気がする…

玲奈?「りゅーくん…?」

どんっ。

思わず目の前の人物を押し飛ばす。
玲奈…こんな声じゃない。
…似てるけど…
作ってる声だ。

■筆者メッセージ
次回作、恐らくハーレムになるかと思います。
宜しくお願い致します。
こらるめんて ( 2013/10/08(火) 12:59 )