彼女、取扱注意。




































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§第12章§
理解までの距離。
来たのは…学ランを着た…女の子?
ああ!
噂の学ランか!

女学生1「が、学ランじゃね!?」

洋ラン「洋ランに名前変えたっての。」

女学生2「ラッパッパがバックにいるのマジなのかよ!」

女学生1「おい、行くぞ!」

走り去っていく2人。
ふう、良いタイミングで着てくれて…
…っ…!
…なんでみんなこう胸ぐら掴むかな…

洋ラン「お前、俺達の上に就くって聞いたけどよ…なんでやり返さねぇんだ?」

隆治「…っ…僕は…僕が行う公正はっ…」

…胸ぐらを掴まれて話しづらい…

洋ラン「あ、悪い。話しづらいよな。」

そのことに早く気付いてくれて良かったよ。
掴まれないのが1番だったけど。

隆治「暴力じゃ解決しない問題もあるから。…この公正に暴力は使っちゃいけないから。」

洋ラン「はぁ?…お前…」

隆治「そういえば、僕が風紀委員長なんだっけ。…掃除、手伝ってくれたら嬉しいな。」

モップモップ…あったあった!
相手に差し出してみる。

洋ラン「…やってらんねーよ。」

踵を返してこの場から立ち去ってしまった。
…やっぱり簡単に理解は得られないよね。
…掃除、しよ。

■筆者メッセージ
今書きながらの投稿になっているのですが…
自分で緩くなってる気がして不安です。
皆様の貴重なご指摘、ぜひとも宜しくお願い致します!(礼)
こらるめんて ( 2013/10/07(月) 01:58 )