彼女、取扱注意。




































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§第10章§
忌々しい能力。
隆治「ふう…今回は何も起こらなきゃ良いけど。」

僕は片付けを終えて入浴してる訳なんだけど…
よくよく考えたらゲキカラ…玲奈とこうやって一緒にいることが不思議だ。
正直とても嬉しい。
彼女と錯覚してしまいそうになる。
…だけど…

隆治「結局は…僕の能力の影響…」

自分の掌を見ながら彼女の頬を張ってしまったこと、寸剄を使ってしまった事を思い出す。
ちゃんとグローブ着けてたら…

玲奈「りゅーくーん!早く上がってくれなきゃ退屈だよー!」

あ、呼ばれてる。
今の彼女はゲキカラじゃない。
誰が何と言おうと玲奈は玲奈だ。

隆治「今上がるよ!」

もう少し、もう少しだけ幸せな時間過ごしても良いよね…
…あの男に逢うまで。

■筆者メッセージ
玲奈ちゃん(ゲキアマ)大人しいですね。
本当は浴室に突撃させちゃおうと思ったのですが…
もうパジャマを着てしまったので。
そういう描写も得意でないので逃避だったり…
いえ、偶然です偶然…(汗)
こらるめんて ( 2013/10/06(日) 01:25 )