彼女、取扱注意。




































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§第8章§
気が重い登校。…まだ2回目…
結局眠れなかったな…
少し早いけれども学園に行く支度をしよう…

隆治「………………。」

昨日は彼女がここに寝ていたのか…
今日、いったい何をさせるつもりだろう…
…あの部長…
試練を越えられるって言われても…
支度を済ませてからゆっくり学園に向かって歩く。
正直、気が気じゃない。

女学生「テメェ、この前の!」

今日は日曜日なのになんで通学路に居るのかな…

女学生「なんだ?目が気に入らねぇ…またシバいて…」

隆治「ねぇ…今さ、気が立ってるんだ。…邪魔しないでくれるかな。」

女学生「な、なんだよ…ったくよ…」

今、僕はそうとう酷い状態だろうな…
普段顔で舐められるのにオーラで追い返しちゃったし。
それからは誰とも会うことなく学園に着いた。
今から…ラッパッパの本拠地だ。
辛い思いがなんなのかは分からない。
試練が何かは分からない。
だけど、もう彼女を悲しませちゃいけない。
…気、引き締めなきゃな。

■筆者メッセージ
明日はお休みなので更新出来る限り更新していきます!
…書き溜めが底をつきそうです。
こらるめんて ( 2013/10/04(金) 22:44 )