1話
和哉「玲奈、起きたか?」
玲奈「ご主人様、おはようございます」
和哉「朝飯できたみたいだから、食堂に行くか」
由依に朝食の用意を任せた和哉。前回の合宿で、一人だけ朝食を作らせてもらえなかった由依がしつこく頼み込み、和哉に了承させた。
玲奈「あの・・・これはご主人様が?」
和哉「俺が良いって言うまで抜くなよ」
和哉は玲奈のアナル開発のために、バイブを挿入。
玲奈「ご飯を食べる時くらい・・・抜いても・・・」
和哉「えっ、まんこにも入れて欲しいって?仕方ない、入れてやる」
玲奈「違っ・・・あぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・」
聞き間違えた振りをして、玲奈の性器にバイブを挿入した和哉。何気に二本のバイブのスイッチを最大にして。
和哉「じゃあ、行くか」
玲奈「あぁぁぁぁぁ」
二本のバイブの振動でまともに立つことができない玲奈。和哉はそんな玲奈を抱き寄せ、無理矢理食堂に連れていく。
由依「ご主人様、おはようございます・・・・・・あ〜〜〜〜〜〜」
麻友「横山さん、朝からうるさ・・・・・・あ〜〜〜〜〜〜」
和哉「二人とも、朝からうるさい」
抱き合うようにして現れた和哉と玲奈を見て、由依と麻友は和哉がうるさいと言うほどの叫び声を出す。
由依「これはどういうことですか?」
麻友「そうですよ、説明してください」
由依と麻友が和哉に説明を求めるが、和哉はそれを無視して朝食を食べだす。
和哉「由依、旨く作ったな」
由依「ホンマですか?やったー」
面倒な由依と麻友の追及を免れるため、和哉は料理を誉め、誉められた由依は追及を止める。由依が追及を止めたため、麻友は単独で追及することを諦め、朝食を食べる。
麻友「あれ、誰か来たみたいですね。篠田先生ですかね?私が行ってきますね」
麻友が玄関に向かい、訪問者を連れてくる。