11話
和哉に媚薬を飲まされた玲奈は、縛られた手でクリトリスを弄り、自慰を始めるが
和哉「玲奈、オナニーするなよな」
和哉に邪魔され、腕を縛る縄は、ベッドの脚に括られ、自慰することを封じられる。
玲奈「ご主人様・・・おまんこに・・・おちんちんを入れてください」
これを言えば、いつもなら和哉は必ず挿入するのだが
和哉「ちんぽの代わりにバイブを入れてやるよ」
和哉はバイブを玲奈のアナルに捩じ込み、激しく動かす。
玲奈「嫌なのに・・・嫌なのに・・・・・・お尻で・・・感じてる・・・逝く〜〜」
和哉に二度目の挿入をされた時に、既に玲奈はアナルで感じ始め、媚薬の効果でそれは増幅され、逝ってしまう。
和哉「玲奈、アナルで逝くなんて変態だな」
玲奈「ハァハァ・・・それは・・・ご主人様が・・・・・・媚薬を・・・・・・・・・飲ませる・・・から」
玲奈はアナルで逝ったのは媚薬のせいだとして、変態と言われたことを否定する。だが、それは和哉の想定内。玲奈に変態だと認めさせる楽しみが増えるだけ。
和哉「そっか、変態って認めないんだ」
玲奈「ダメダメダメ・・・逝く逝く逝く〜〜」
和哉「変態って認めるか?」
玲奈「違っ・・・私は・・・」
再びアナルで逝かされた玲奈は、変態だと認めず、この後、何度もアナルで逝かされ、一時間後
和哉「玲奈、変態って認めるか?」
玲奈「認めます・・・認めます。だから、ご主人様・・・おまんことお尻に・・・いっぱい精液を出して・・・ください」
何度目かのやり取りで、玲奈に変態であると言わせた和哉。和哉にとっては、必然の結果。ちゃっかり、玲奈が変態だと認める動画を撮っていた。
何度も二穴に中出しされた玲奈は、益々和哉の一物の虜になってしまった。