鬼畜な生徒会長の一年


























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21章 松井玲奈アナル開発編
11話
 和哉に媚薬を飲まされた玲奈は、縛られた手でクリトリスを弄り、自慰を始めるが

和哉「玲奈、オナニーするなよな」

 和哉に邪魔され、腕を縛る縄は、ベッドの脚に括られ、自慰することを封じられる。

玲奈「ご主人様・・・おまんこに・・・おちんちんを入れてください」

 これを言えば、いつもなら和哉は必ず挿入するのだが

和哉「ちんぽの代わりにバイブを入れてやるよ」

 和哉はバイブを玲奈のアナルに捩じ込み、激しく動かす。

玲奈「嫌なのに・・・嫌なのに・・・・・・お尻で・・・感じてる・・・逝く〜〜」

 和哉に二度目の挿入をされた時に、既に玲奈はアナルで感じ始め、媚薬の効果でそれは増幅され、逝ってしまう。

和哉「玲奈、アナルで逝くなんて変態だな」

玲奈「ハァハァ・・・それは・・・ご主人様が・・・・・・媚薬を・・・・・・・・・飲ませる・・・から」

 玲奈はアナルで逝ったのは媚薬のせいだとして、変態と言われたことを否定する。だが、それは和哉の想定内。玲奈に変態だと認めさせる楽しみが増えるだけ。

和哉「そっか、変態って認めないんだ」

玲奈「ダメダメダメ・・・逝く逝く逝く〜〜」

和哉「変態って認めるか?」

玲奈「違っ・・・私は・・・」

 再びアナルで逝かされた玲奈は、変態だと認めず、この後、何度もアナルで逝かされ、一時間後

和哉「玲奈、変態って認めるか?」

玲奈「認めます・・・認めます。だから、ご主人様・・・おまんことお尻に・・・いっぱい精液を出して・・・ください」

 何度目かのやり取りで、玲奈に変態であると言わせた和哉。和哉にとっては、必然の結果。ちゃっかり、玲奈が変態だと認める動画を撮っていた。
 何度も二穴に中出しされた玲奈は、益々和哉の一物の虜になってしまった。

■筆者メッセージ
 次回更新から9章を掲載していきます。
COM ( 2016/04/06(水) 00:00 )