鬼畜な生徒会長の一年


























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21章 松井玲奈アナル開発編
10話
 激しく腰を振る和哉は、一度大量の精液を玲奈のアナルに中出し。苦痛で歪む玲奈とのアナルSEXで興奮が治まらないのか、一物は萎えるどころか、その硬さを保っている。

玲奈「ご主人様・・・止めてください」

和哉「止めるわけないだろ」

 和哉は、一物を抜くこと無く、玲奈のアナルを犯し続ける。そして、数分後に二度目の射精。二度目の放出が終わると、ようやく一物を玲奈のアナルから抜く。やっとアナルから一物を抜かれ、苦痛から解放された玲奈だったが、今度は和哉からの辱しめが待っていた。

和哉「玲奈、アナル開いたままだな。拡げて奥まで見てみるかな」

玲奈「み・・・見ないでください」

 和哉には全て見られても構わないと思っていた玲奈だったが、流石にアナルを指で拡げられ、奥まで覗かれると思っていなかったため、恥ずかしさで顔を赤くしていた。

和哉「さて、また楽しませてもらうかな」

 指で玲奈のアナルを拡げ、辱しめ終わると、硬くなった一物を玲奈のアナルに押し当て挿入。

玲奈「あっ・・・ご主人様・・・止めてください・・・んんっ・・・ご主人様の・・・変態」

 二度目のアナルへの挿入。和哉のことを変態と言いながらも、玲奈の反応は先程までとは明らかに違い、感じているのか、僅かながら甘い声・吐息が混じっている。和哉はその僅な予兆を見逃さなかった。
 一度目・二度目の射精の時のように激しく腰を振るのではなく、力強くゆっくりと腰を振り、玲奈の感じるポイントを探っていく。

玲奈「ご主人様・・・止め・・・あぁぁぁぁぁ」

 玲奈の言葉を封じるように腰を動かす和哉。玲奈がアナルで感じるポイントが分かると、そこを重点的に責めていく。

和哉「玲奈、気持ちいいか?」

玲奈「気持ち良くなんて・・・・・・無いです」

和哉「ふーん、じゃあ・・・アナルで逝くようにしてやるよ」

 和哉はアナルから一物を抜き、玲奈に媚薬を飲ませる。

COM ( 2016/04/05(火) 00:02 )