鬼畜な生徒会長の一年


























小説トップ
21章 松井玲奈アナル開発編
8話
玲奈「・・・・・・・・・」

 和哉の嘘を信じた玲奈は、泣き止むと和哉を睨む。そんな玲奈を見て、和哉が笑い、玲奈は更に不機嫌になる。

和哉「冗談だよ、古川とヤってないよ」

玲奈「ホントーですか?」

 疑うような眼差しで和哉を見る玲奈。女好きの和哉が、愛李に手を出さないはずはないと、その言葉を信じていない。

和哉「あのな、いくら俺でも古川には手を出さない。アイツ、絶対捏造記事作るだろ!」

 真面目な生徒会長を演じている和哉にとって、新聞部部長の愛李を犯すということは、自らスキャンダルを作るようなもの。和哉はそんな愚かな考えは持たなかった。

玲奈「そんなこと言って、ホントーはあいりんとHしたんですよね?あいりんがご主人様のおちんちんに夢中になるくらい、いっぱいHしたんですよね?」

和哉「・・・・・・!その手が有ったか。二・三日古川を監禁して、俺のちんぽのことだけしか考えられないように調教すれば・・・捏造記事を防げて、古川を完全に支配下に置けるし、性欲処理もできる。これは中々、良いかもな。玲奈、ナイスアイデ・・・・・・悪かった、これは無しにする」

 和哉が思わず口走ったことが聞こえると、玲奈は泣きだす。玲奈が大粒の涙を流すと、流石に悪いと思ったのか、和哉は考えを改める。

玲奈「あいりんにHなことしないでください。ご主人様には、私がいるんだから」

 珍しく和哉が考えを改めると、玲奈は自身の存在を主張する。

和哉「そうだな、俺が満足するまで楽しませてくれるんだろ?」

玲奈「はい、いっぱい楽しんでくださいね」

 玲奈の言葉で、和哉は玲奈を吊っていた縄を切り、玲奈をベッドの上で四つん這いにする。腕は縛ったまま。

和哉「ちんぽ欲しそうにしてるな」

玲奈「だって・・・久し振りだから」

 四つん這いになった玲奈の太股を愛液が伝い、和哉は一物を玲奈の太股に当てていき、愛液を一物に塗り付けていく。それが終わると、和哉は一物を玲奈のクリトリスに擦り付け、刺激を与えていく。

COM ( 2016/04/03(日) 00:00 )