6話
和哉「涼花ちゃん、そろそろザーメン出すよ」
涼花「本当?早くりょーの中にザーメン出して」
行為の意味を分かっていない涼花に、和哉は容赦なく大量の精液を放出。涼花の膣は、和哉の精液で満たされる。
涼花「これでりょーは大人だよね?」
和哉「そうだよ」
大人になれたと、喜ぶ涼花。無邪気な涼花の笑顔を見た和哉の一物は、 硬さを取り戻し、ピストン運動を再開する。
涼花「お兄ちゃん・・・まだ、するの?」
和哉「うるさいな」
キスで涼花を黙らせ、涼花の締め付けを楽しむように、大きくスライドさせる。二度目では、僅かに抵抗していた涼花も、三度目の中出しをされた時には、和哉に抱き付き、されるがまま、快楽を受け入れていた。
涼花「もっとしよ」
さすがに、朝から三回連続で中出しをした和哉は、空腹になり、涼花から離れようとするが、涼花は抱き付いたまま離れようとしない。
和哉「腹減ったから、朝飯」
涼花「ダメ〜、もっとするの」
どうやっても離れない涼花。諦めた和哉は、涼花を抱き抱えたまま、台所に行き、朝食を準備し、一人食べ始める。
涼花「お兄ちゃんだけ、ズルい。りょーも食べる・・・・・・・・・もぐもぐ・・・おいしい」
和哉と繋がったまま、抱き付いていた涼花も、目の前でトーストを食べられると食べたくなったのか、和哉の食べているトーストを反対側から食べていく。
和哉「じゃあ、続きをするか」
涼花「うん」
朝食を食べ終わった二人は、和哉の部屋に戻り、行為を重ね、翌日の昼頃まで繋がったまま過ごす。
一日半掛けて、涼花の開発・調教は終わり、涼花は小学生でありながら、和哉の一物の虜になる。
和哉「涼花、そろそろ帰る準備しろよ」
涼花「やだ・・・お兄ちゃんのちんぽおいしい」
そろそろ優子が迎えにくる時間になるのだが、涼花は和哉の一物をくわえて離さない。
和哉「また今度、してやるから、早く服を着ろ」
涼花「やだ〜」
渋る涼花を何とか説得し、優子が迎えにくる五分前に、涼花の帰り支度が終わる。